夏木マリの生い立ちや実家＆おばあちゃんと呼ばれた現在の家族をまとめて紹介！

夏木マリさんと言えばハーフのようなお顔立ちですが、それは実母の血を濃く受け継いだからかもしれません。

順風満帆な歩みのような元気ハツラツで「THE美」って感じの姐さんですが、過去には病気で入院したり、大手術をしたりしているのです。

いろんなことがあった夏木マリさんの現在は「おばあちゃん」と呼ばれたんだとか。

お孫さんは3人・・・「籍にこだわらない」夏木さんでしたが・・・。

因みに、豊島岡女子学園高校を卒業されている夏木マリさんですが、当時の恋愛も姐さんらしい笑

そんなこんな夏木マリさんの生い立ちや実家のこと、そして現在の家族について綴って参りますので、最後までお付き合いくださればと思います。

※この記事は、2025年2月に「夏木マリの生い立ちと実家＆現在の家族構成をまとめて紹介！家族の画像とエピソードも！」のタイトルを現在に変更し加筆しました。
※この記事でお伝えしていることは執筆時や加筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
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夏木マリの生い立ちや出身校

夏木マリ 夏のせいかしら#ラジオ深夜便 pic.twitter.com/cVVdJeHlvk

— K.Morisima (@arubatorosu2000) January 25, 2023

夏木マリハーフ説

結論から申しますと、夏木マリさんはハーフではございません。

夏木さんといえば、セクシーで日本人離れしたお顔立ち。

ハーフと噂されても仕方がないかと思いますが、夏木さんのご両親は日本人ですが、母親はフランス人形のようなお顔だったことから、母親の血を濃く受け継いだのかもしれません。

夏木マリの幼少期～七面鳥と呼ばれいじめられた小学時代

出典：夏木マリInstagram

昭和27年に東京豊島区で中島家の長女として生まれた夏木さん。

幼稚園時代に知能テストでトップだった夏木さんの初恋の相手は、マシュマロのように可愛い男の子だったそうです♡

夏木さんが入学した小学校は板橋区立第九小学校で、卒業したのは大宮市立三橋小学校。

夏木マの小学3年生の頃に、母親と姑がケンカして住んでいた家を出て、板橋区立第九小学校から大宮市立三橋小学校埼玉県さいたま市大宮区（旧・大宮市）に引越ししたそうですが、一部では登記ミスにより一家の家がなくなったことが原因で引越しをしたとも云われています。

小学校時代の夏木さんは、引っ込み思案で団体行動が苦手な女子で、極度の運動音痴だったとか。

毎日違う服を着ていたために「七面鳥」とあだ名を付けられいじめられていたそうですよ。

夏木マリの音楽サークルを立ち上げた中学時代とエピソード

夏木さんの進学先は大宮市立三橋中学校で、ここでも同じあだ名「七面鳥」と呼ばれてイジメられていた夏木さんですが、この頃は大人しい性格に思われていたそうです。

小学校時代は合唱部に所属していた夏木さんでしたが、中学校には合唱部がなかったため自分で音楽サークルを立ち上げたエピソードがあるようです。

夏木マリの中1のエピソード

中1の時に英語の先生がタイプだったことから、最初のテストを張り切って勉強してで3位になった姐さん。

夏木マリのモテ期到来エピソード

中学生になり女らしさが増していった夏木さんはモテ期に突入！

同級生の石田くんから思いを寄せられたそうですが、その頃の夏木さんは山下くんと交換日記していてラブラブの仲だったんだとか。

そのことを石田くんが知ってしまい、ケンカに発展してしまったとのこと。

因みに、中学以降モテモテになった夏木さん姐さんでした♡

夏木マリのファーストキスを体験した高校時代

このジャケがなんとなく好き pic.twitter.com/DFLIZB3HuN

— ＰＬＭ (@waraping) March 21, 2016

夏木さんが進学した豊島岡女子学園高校の偏差値は75（20201年の執筆時：みんなの高校情報を参考）ですが、その当時はり止めに受験する高校だったらしい。

夏木マリの高校時代のエピソード：バスト編

中島純子でご活躍をされていたときのバストのサイズは「86㎝」ですが、このサイズが一夜で急成長したそうですよ♡

夏木マリの高校時代のエピソード：おっかけ＆ファーストキス編

夏木さんは、高校時代にGSグループのタックスマンの追っかけをしていたいたとか。

タックスマンのボーカル「ピーター」が好きで、そのピーターが夏木さんのファーストキスのお相手だそうよ。

ファーストキスを捧げた夏木さんは、自分の全てを捧げる覚悟で年末に彼の自宅に遊びに行き、玄関三和土に置かれた女性用の靴を見た瞬間に「終了の幕が閉じた」みたいで、ピーターとはそれっきりに。

追っかけをするための費用は、靴屋でバイトをして捻出していたタフな夏木さんでした。

バイト先では営業成績がナンバーワンのスゴい店員で、池袋界隈で「ブクロのジュン」(本名は中島淳子)と呼ばれ有名だったとか♪

４枚発売された「タックスマン」のレコード両面をカセットテープに録音して車で聴いて、当時を思い出しキュンキュンしている姐さんだとか♪

夏木マリの高校時代のエピソード：スカウト編

音楽教師かスチュワーデスになりたいと思っていた夏木さんですが、高校3年の時にお母さんのススメでで某オペラ歌手が主宰する音楽学院に通うと同時に音大受験を目指して予備校にも通っていました。

その予備校に通っていた時にスカウトされたとのこと。

夏木マリの学歴

1971年に高校を卒業した夏木さんですが、大学へは進学してないので、現時点では高卒になると思われます。