こんにちは!
今回は、子供の頃から同じ髪型をしている女優の片桐はいりさんの生い立ちや出身校と実家家族と現在のご様子などを紹介いたします(๑•̀ㅁ•́ฅ)✧
最後までお付き合いくださいますようお願いしますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡…*゜
冒頭の参考元:テレビドガッチ2016.09.07
※この記事でお伝えしていることは、この記事を執筆した時のものであり、現在ではことなる場合があります。
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片桐はいり生い立ちや出身校

出典:ℝ@alice40939
片桐はいりの幼少期~小学時代
片桐はいりのコンプレックス
食事の時にはクラシック音楽がかかっている芸術的な家庭にお育ちになった片桐さんですが、幼少期にはすでにコンプレックスを持っていたそうです。
それは、個性的なお顔立ちから映画「男はつらいよ」の寅さんや落語家の笑福亭仁鶴さんの娘だとからかわれたことから、ご自身の顔にコンプレックスを持ち、ひねくれた性格になってしまったんだとか( *´・ᴗ・)/(._.`)
片桐はいりと幼少期の映画
幼少期の頃から映画が大好きで、映画好きになったきっかけになったのが、日比谷映画で観た映画「101匹わんちゃん」。
幼稚園児だった片桐さんがその映画館の外に出たら、日比谷の西洋風のビルが立ち並ぶ風景を見てロンドンにいるような感覚に陥ったそうです。
また、「ジョーズ」を鑑賞した後は、怖くてお風呂につかれなかったとか。
参考元:rintoshite・friday2020年11月27日
片桐はいりの幼少期の性格
片桐さん曰く、「あまのじゃく」とご自身の性格をストレートな表現をされていました。
先生に「お花の絵をを書いたのねぇ~」と言われれば、お花の絵を描いたのに「違う」と言ったりしていたそうな。
そういうところが当時からあったのですが、今でもあるようで片桐さん曰く、「安易な決めつけが大嫌い」とのこと。
参考元:rintoshite
片桐はいりの出身小学校は大田区立山王小学校
大田区立山王小学校に通っていた片桐さんは、本を読んだりお話をつくったりすることが好きだったとか。
学校であった話をどんな表現で親に伝えたら一番ウケけるかを考えながら下校していたそうです。
片桐はいりが小学時代に読んでいた本
源氏物語や平家物語などの日本の古典を読んでいたそうで、ポプラ社の子供向けの古典全集はすべて熟読していたとか(*゚◇゚)
平家物語は、武将の名前はもちろん、馬の名前ななども全部記憶していたそうで、「祇園精舎の鐘の声・・・」と暗唱するような小学生だったそうです。
参考元:rintoshite・PASONICA
片桐はいりの中学時代
片桐はいりの出身中学校は(私立)香蘭女学校
片桐さんはカトリック系の香蘭女学校 中等科に通っていたそうです。
部活は、バスケットボール部に所属。
片桐はいりの中学時代のエピソード
エピソード①:「アルプスの少女ハイジ」が好きだった片桐さんは、毎日「アルプスの少女ハイジ」の主題歌を歌っていたら、クラスメイトに「はいり」というあだなをつけられたとか。
テストの答案用紙の名前を書く欄に「片桐はいり」と書いていたという中1の時の話w
エピソード②:「サザエさん」が好きだった片桐さんは、原作者の家に遊びに行ってサインを貰ったきたそうな(๐◊๐”)/
参考元:PASONICA・ほか
片桐はいりの高校時代
片桐はいりの出身高校は(私立)香蘭女学校
片桐さんの高校は、中学から同じの香蘭女学校の高等科。
高校でもバスケットボール部に所属していたそうですが、運動が苦手で体育の成績は「2」だったとか。
片桐はいりの中高時代のエピソード
冬でも半袖の制服を着て登校をしていたそうです。
片桐はいりの放課後
学校生活や勉強に馴染めなかった片桐さんの唯一の楽しみは、学校が催してくれた映画鑑賞会だったとか。
放課後は、お小遣いがある限り有楽町や銀座の映画館に通ってい彼女。
映画館で作中の別世界に入り込むことが、彼女にとって楽しい時間だったみたい♪
片桐はいりと短期留学
片桐さんは、学校主催の短期留学制度に何度か応募したそうですが、応募する度に「海外では教師の目が行き届かない可能性があるので、辞退してください」と言われていたそうです。
その頃の片桐さんは、協調性がなく集団行動もなじめなかったので仕方がなかったそうな。


この頃から、「私はいつかは人前で演技をしなきゃいけない」と強迫観念のように思い続けていたそうで、彼女の動物的な感が働いていたのかも。
参考元:PASONICA・friday2020年11月27日・週刊朝日2021/05/27・windy
片桐はいりの大学時代

出典:https://youtu.be/_fSHIMmdtGE
片桐はいりの出身大学は成蹊大学
片桐さんは日本文学を専攻して、演劇部に所属していたそうです。
片桐さんがこの大学を選んだ理由は、「文学!武蔵野!」みたいなイメージがあったからだとか。
片桐はいりと演劇部
片桐さんは演劇部に所属していたそうで、普通の役なのに、彼女が舞台に登場するだけで笑いが取れたことで、彼女の顔立ちのコンプレックスが面白みに役立つと発見!
そして、演じる上でその顔立ちが武器になることを確信した彼女でした。
片桐はいりの大学時代のバイト
片桐さんの大学時代のバイトはシネスイッチ銀座の映画館でチケットもぎりのアルバイトをしていたそうです。
当時の時給は450円でしたが、彼女にとっては映画館にいることや映画を観ることが救いだったとか。
この映画のもぎりのバイトをする前には、銀座や日比谷界隈の映画館に片っぱしから電話して、唯一学生バイトを雇っていたのが銀座文化劇場で、現在のシネスイッチ銀座だったのでした。
一日8時間の週3日ほど働いていた彼女。
片桐はいりの女優活動
演劇部でご自身の武器を発見した片桐さんでしたが、面白くなく、思い出作りで劇団「ブリキの自発団」入団した彼女。
この時点では役者業をするつもりはなく、映画会社や映画館への就職を希望していたのでした。
舞台に立つ片桐さんを電通の関係者が見て、「ミスタードーナツのCMキャラクターになりませんか?」とオファーされたとのこと。
1984年・当時21歳の片桐さんは、明石家さんまさんと歌いながら店を訪れ「期待してきたんですけど」と店員に迫る役を演じて話題になり一躍有名になった彼女でした。
当時のギャラは40万円。
このCMをきっかけに、映画やテレビの仕事が来るようになったそうで、1998年には劇団を辞め独立した彼女でした。
片桐はいりの大学時代のエピソード
大学の演劇部と劇団での活動や映画館でのバイトをしていたため、いつも終電で帰りそびれてしまっては泊まり歩く学生生活をおくっていた片桐さん。
飲んでたお店の控室みたいなところで寝かせてもらったり、男の子と殴り合いをしたりして大騒ぎをしたりしていたとか。
電話で連絡もせず家にも帰らなかったため、父親が学校まで探しに来ていたそうです。
参考元:文春オンライン2021/09/06・PASONICA・& W2018.03.22・スポニチ2016年9月17日・friday2020年11月27日・就職ジャーナル 2016.9.27・windy
片桐はいりの学歴

出典:ジャーゲジョージ@shige_jage
片桐はいりさんは、成蹊大学文学部日本文学科卒業しているということなので、最終学歴は大卒にmなります。
参考元:PASONICA・friday2020年11月27日・& W2018.03.22・ほか
片桐はいりの本~わたしのマトカ~

次からのページは、片桐はいりさんの「実家の家族」→「現在」→プロフィール・芸名の由来・ボランティア・エラエピソード・遅刻エピソードなどを紹介しています♪
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映画館で働こうと決めていた片桐さんで、自分と同じようにエラが張っているオードリー・ヘップバーンに親近感を感じていたんだって。