こんにちは!
いつかお伝えしたかった高橋藍選手を今回紹介いたします。
何となく石川祐希選手を思わせるような高橋藍選手について、ついに調べてみました!
調べてわかったことなのですが、高橋選手の憧れの選手は石川祐希選手だそうで、試合前には石川選手のプレー動画をチェックするとか。
「高橋藍」で検索をすると、シュートボクシングをしている女性の方が検索に挙がってきますが同名なだけで、高橋選手とは関係が無いことをお伝えしておきますね。
ここで紹介するのは、バレーボールでご活躍をしている高橋藍選手です。
高橋選手の生い立ちを出身校をエピソードと合わせて紹介しています。
そして、高橋選手のご家族についても画像と一緒にたっぷりお伝えしていますし、愛用のもの紹介していますので、最後までお付き合いいただけたら♪
※2020年7月2日・2021年2月7日と11日・2021年5月5日と18日・7月8日追記しました。
目次
高橋藍のプロフィール

名前:高橋藍(たかはし らん)
生年月日:2001年9月2日
年齢:19歳(2020年4月現在)
血液型:O型
出身:京都市
身長:188cm
体重:72㎏
最高到達点:343㎝
ポジション:OH(アウトサイドヒッター)
初恋:小学校6年(2020年7月2日追記)
※初恋のソース元がどこだった分からなくなっています。
分かり次第追記する予定です。
スマホ:iPhone(2020年4月時点/ソース元:塁Twitter)
高橋藍の経歴
昨日、藍と寝る前恋話したのがめちゃめちゃ嬉しくて楽しかった。
— 髙橋 塁(Takahashi Rui) (@rui_takahashi_) January 2, 2021
■小学2年生(7歳)から、兄の影響でバレーを始めた。
親から「取り敢えずバレーボールをやってみたら」と言われて始めたのがきっかけ。
最初はレシーバーをやっていた
↓
小学4年からスパイカーに。
↓
小学5年がバレーバール人生のターニングポイントになった
お兄さんが中学に進学したことで、自分だけになった高橋選手は、自分が何のためにバレーボールをしているのか分らなくなったんだとか。
そんな時期に監督や親が高橋選手を支えてくれたそうで、「スポーツは絶対にやりなさい」と強く背中を押してくれたのも高橋選手の親だったそう。
↓
高橋選手の小6の時に東京オリンピックが決定し、目標を東京オリンピック出場に定めたそう。
その熱い思いを卒業文集に書いたとのこと
参考元:バレーボールマガジン
↓
■中学1年:ポジションはリベロ(1年間)
中学時は3年連続で全日本中学校選手権に出場する。
・2014年/2位
・2015年/優勝
・2016年/2位
↓
■高校時代:3年に主将を務める
2017年:インターハイベスト16
2018年:
・インターハイ京都予選準優勝
・近畿大会準優勝
・全日本高校選手権京都府大会準優勝
2019年:
・インターハイベスト4
・国民体育大会京都代表優勝
・全日本高校選手権京都府大会優勝
2020年1月:全日本バレーボール高等学校選手権優勝
東山高校が春高で初優勝したのでした。
偉業ですね!!
通学に片道1時間ぐらいかけて通った甲斐がありましたね!!
同年:大学1年生:全日本男子バレーボールに選出された(日本代表の登録は同年2月)
(龍神NIPPONのメンバー)
↓
2021年:大学2年生:日本男子バレーボールに2年連続で選出&バレーボール男子東京五輪代表に選出
※2021年7月参考元:サンスポ2021年7月8日
高橋藍の武器
1:安定したレシーブからのスパイク
2:厳しい大成からでも決める決定力
これら2つの武器を持って、大活躍をし注目を浴びる

次のページからは「高橋選手の出身校と偏差値」・「高橋選手の家族」・「高橋選手と似ている選手」・「高橋選手と久原選手のアララの呪文」などを紹介しています♪