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竹下景子のプロフィールと経歴など
「徹子の部屋」ご覧いただいただきありがとうございました📺
内海桂子師匠から頂戴したお着物で出演いたしました👘 帯などはいつもお世話になっている石田節子さんのお見立てです☺️ pic.twitter.com/e0h8rAqC8W— 竹下景子 オフィシャル (@keiko_t_staff) January 4, 2021
竹下景子のプロフィール
本名:関口景子(せきぐちけいこ)
生年月日:1953年9月15日
年齢:67歳(2021年1月執筆時)
出身地:愛知県名古屋市東区
身長:157cm
血液型:A型
所属事務所:アイ・バーグマン
竹下景子「三択の女王」とは?
大橋巨泉さんが司会していたクイズ番組「クイズダービー」で、竹下さんは三択問題に強くクイズの正答率が83%と高かったため「三択の女王」と呼ばれ、人気を博していたとのこと。
竹下さんは大学生の頃から「クイズダービー」に出演をし続けたそうですよ。
竹下景子「お嫁にしたいNo.1女優」とは?
1976年 6月14日
荒船清十郎衆議院予算委員長、審議の休憩中にロッキード事件証人で議員名を出した大庭哲夫全日空元社長に接触した事実、判明。 pic.twitter.com/6YTGEBhUCb— 大森博子🌘 Hiroko Ohmori (@11111hiromorinn) June 13, 2020
竹下さんがそう言われるきっかけとなったのは、政治家・荒船清十郎さんとの対談で「息子のお嫁さんにしたい」と発言したことより「お嫁さんにしたい女優No1」と呼ばれるようになったそうです。
その対談以降、「お嫁さんにしたい女優No1」は竹下さんの代名詞に。
竹下景子と男はつらいよ
「男はつらいよ知床慕情」より
三船敏郎さん演ずる順吉の娘役の竹下景子さん演ずるりん子が帰省したシーン。
「何しに帰ってきた」と言ったら駄目だぞと言う寅さんのアドバイスを無視して「何しに帰ってきた」と言ってしまう順吉。
寅さんの表情が笑えます。#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン pic.twitter.com/zzFjiFw0TZ— 森のタヌキ (@qZ20FkYGye7Ibkx) March 10, 2020
竹下さんは、寅次郎のマドンナ役で、1983年・1987年・1989年と3回も出演しています。
別人のマドンナ役で3回も出演したのは、竹下さんだけだとか。
竹下景子の経歴
1969年:NHK名古屋放送局制作のテレビドラマ「中学生群像」に出演
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1972年:タレントデビュー
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1973年:NHK『波の塔』で女優デビューを果たす
現在もご活躍中!
おわりに
竹下景子さんの生い立ちやご家族について、今回はお伝えしました。
竹下さんを調べていて、思ったことは「私生活が充実していてとてもお幸せそう!」でした。
最後までお付き合いを頂き、ありがとうございます。
この記事の一部参考元:news-postseven・日刊スポーツ・livedoorニュース・デイリー・「徹子の部屋」2021年1月4日に放送・ほか
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