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吉田羊の生い立ち
出典：吉田羊Instagram
子供の頃から芸能界に興味があった吉田さんですが、ご自身に自信がなかったので、オーディションなどは受けなかったそうです。
自称「超甘えん坊でダメ人間」と仰る吉田さんの生い立ちを紹介いたしますね。
吉田羊のハーフ・クオーター説
結論から申しますと、彼女は「ハーフ」や「クォーター」ではないようです。
「吉田羊」と珍しいお名前から「中国人と日本人」のハーフやクォーターではないか？と思われたかたがいらっしゃったようですが、彼女は日本人だそうですよ。
吉田羊の友達ちが一人もいなかった幼少期～小学時代
吉田羊が通った幼稚園：めぐみのその幼稚園(現：めぐみのその幼児園)
このめぐみのその幼稚園は、久留米キリスト教会付属の幼児園。
吉田羊の出身小学校：久留米市立西国分小学校
ここの小学校には兄弟姉妹と一緒に歩いて通っていたそうです。
小学時代の吉田羊
小学時代の時の彼女は引っ込み思案だったせいか友達は一人もいなく、ぬいぐるみの『ラスカル』を学校に連れて行っていたそうで、「ラスカル」に何でも話していたそうです。
いじめられっ子だった吉田さんの休み時間は「ラスカル」と話しをしていたんだとか。
トイレに行くときは、「ラスカル」をお供にしなく、トイレに入ると必ずひとり三役のひとり芝居をやっていた吉田さんでした。
ピンクレディーとままごとが大好きな吉田さんの成績は良くなかったんだとか。
友達がいなかった吉田さんに対して、にクラスの男子は「君はもう少し明るいほうがよかった」と卒業アルバムの寄せ書きに書かれていたそうですよ。
納豆が大好きで、幼い頃からおやつ代わりだったんだって。[/voice]
吉田羊の一人芝居をしていた中学時代
吉田羊の出身中学校：久留米市立諏訪中学校
中学生になってもままごとを続けていた吉田さんでしたが、当時は一生ままごとは止められないかもと思っていたんだとか。
ですが、中1でままごとは卒業したそうですが、その後は、誰にも見られないようにトイレにこもって２人の女性が１人の男性を取り合う一人芝居をしていたとか。
吉田羊の高校時代
出典：初耳学
吉田羊出身高校と偏差値：久留米信愛高等学校/52 – 59
お嬢様学校として有名なカトリック系の私立女子校に進学した吉田さんの当時のあだ名は「ひかり」。
吉田さんの横顔が新幹線の「ひかり」に似ていたからそう呼ばれるようになったんだって。
高校に進学した吉田さんは、自信のない目立ちたがり屋で、高3の体育祭のときは、髪をショートにして応援団の団長をしたことで男性アイドルのような存在になり、校内にファンクラブができていたんだとか。
人前でパフォーマンスをして、称賛されたことにより「役者の道へ進む1つのきっかけになった」とお話されたそうよ。
吉田羊の大学時代
吉田羊の出身大学と偏差値：桜美林大学/42.5 – 52.5
自身も高校卒業後、福岡から東京へ。「初めて話しますが、私の上京はまさに高速バス。天神駅から午後５時に出て、翌日の朝８時に着くんですね。１５時間かけて（笑い）。新宿駅の西口で実家に電話をしたら、うちの母が『もう家に帰ってこないと思うと涙が出たよ』って言ったんです。それを聞きながら電話ボックスで号泣した記憶があります」と、涙の旅立ちを告白した。
福岡県内の短大を中退して上京して4年制大学（桜美林大学）に入り直したと一部で云われているようですが、以下のスポーツ報知の「自身も高校卒業後、福岡から東京へ」の引用を信じれば、彼女が福岡県の短大を出たとは思えないのですが、、、、あなた様はどう思われましたか？
吉田羊の大学3年から卒業するまで
満員電車に乗って会社へ行けないタイプで、協調生がなく嫌いな人に頭を下げられないタイプとも自己分析した彼女は、会社勤めをしないでいい職業を考えたら、幼い頃から興味のあった「女優」を選択
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ふと目に入った雑誌「ぴあ」の女優募集広告を見て応募
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応募した3ヶ月後に小劇場で舞台デビューを果たす
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定期的に小劇場の舞台に立ち続けながら大学を卒業する
ざっとお伝えしましたが、こんな感じだったようです。
お母さんから、「納豆娘」と呼ばれていたとか♪