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浅丘ルリ子の結婚後の家族

出典:https://twitter.com/1632bdkrst
浅丘ルリ子の結婚相手は石坂浩二
石坂浩二のプロフィール
本名:武藤 兵吉(むとう へいきち)
生年月日:1941年6月20日
年齢:80歳(執筆時)
出生地:東京府東京市京橋区(現:東京都中央区)
学歴:大卒(慶應義塾大学法学部法律学科卒業)
父親:武藤吉二(元関東明治屋商事株式会社(現:明治屋)取締役を務めていた)
身長:177 cm
血液型:O型
活動期間:1958年 –
参考元&引用元:石坂浩二Wikipedia
浅丘ルリ子と石坂浩二の出会いの前から結婚まで

出典:https://twitter.com/isopie_
加賀まりこさんから「石坂さんがすごい浅丘さんおファンなんだって。一度会ってあげて?」と紹介されるが、浅丘さんにとっては石坂氏がはタイプではなかたことから「ありがとう。好みじゃないから」と断っていたが・・・・。
1971年に放送された日本テレビのドラマ「2丁目3番地」で石坂氏と共演することに。
浅丘さんのファンだった石坂氏は、彼女が収録の合間に持ってくる手料理に胃袋をつかまれてしまい、共演してからしばらくすると猛烈なアプローチが始めたとか。
一方の浅丘さんは、石坂氏は自分を口説くことなどないだろうとタカをくくっていたそうですが、「貴女が仕事を辞めるのはもったいない。このまま続けてください」と言ってくれたことで当時の男性でそんなことを言ってくれる人はいなかったことから結婚を決め、1971年に結婚。
当時の石坂氏は、「彼女のことが好きで好きでたまらなかった」と浅丘さんベタ惚れで結婚に至ったことをの番組で答えていたそうです。


1960年代の芸能界を沸かせた大物カップルと有名な話しだったらしいわ。
参考元:NEWSポストセブン・anan (アンアン) 2017年 7月5日号・anincline・books.j-cast・ほか
浅丘ルリ子の結婚後の家族構成
浅丘さんと石坂さんの構成の2人家族ですが、ほとんど別居状態の子供なしの結婚生活だったようです。
浅丘ルリ子の石坂浩二の離婚

出典:https://twitter.com/shinozakimaki
2000年12月27日に離婚した浅丘さんと石坂氏ですが、1971年に結婚したその数年後に石坂氏は「自分専用のアトリエが欲しい」と言い、そのことを承諾した浅丘さんと石坂氏は別居生活をスタートさせます。
約30年間夫婦として歩んできたお二人でしたが、石坂氏から「別れたい」と離婚の話しが出たそうです。
浅丘さんからしたら離婚の理由が分らなかったそうですが、石坂氏は言わなかったものの、彼に好きな女性がいることを知ったことで「仕方がない」と思い離婚に応じたようです。
「石坂との生活は、得たことばかりで失うものは全くなかった。彼から『別れたい』と言われなかったら、今も一緒にいると思う」と自伝の「女優 浅丘ルリ子 咲き続ける」で浅丘さんの気持ちを綴っているようです。
浅丘ルリ子の元夫・石坂浩二の妻
石坂浩二さんは、浅丘さんと離婚した5日後に石坂氏が主宰していた劇団に事務員として所属していた加藤真理さん(37)と結婚し、石坂氏の母親と3人で横浜市内の新居で新生活をスタートさせたことで世間からも囂々たる非難を浴びることに。

浅丘さんと石坂氏の間には、お子さんはいませんし、石坂氏が再婚したお相手にも。

石坂氏は、石坂氏の親が老いていく姿を見て、浅丘さんに自分の親の介護をされれないと思ったとか。
ご自身が世間から非難を浴びても、ご自身のお母さんのことを考えたようですね。
参考元:anan (アンアン) 2017年 7月5日号・デイリー2020年10月24日配信・・PASONICA JP・anincline・ほか

次のページからは、浅丘ルリ子さんの「現在」を紹介していて、その中には「病気説」・「住まい」・「彼氏」や「過去の事実婚」についてお伝えしています♪
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浅丘さんに石坂氏を紹介した加賀まりこさんだけど、紹介した時は、石坂氏の彼女で同棲していたそうじゃ。