こんにちは!(2021年5月に2020年のギャラを追記しました)
今回は、天海祐希さんの「年収やギャラ」を調べてみました。
その他に、天海祐希さんの「過去の出演作品(視聴率)と評判」・「プロファイルと経歴(宝塚時代と女優時代)や評判」などを紹介しています。
ちょっとした「天海祐希事典」にしたくてお伝えしています。
とても長くなりましたが、お付き合い頂けたら幸いです。
「天海祐希のギャラや年収は?過去の出演作や評判と経歴も調査した!」と題して、順を追って参りますね!
※2021年5月にこの記事の一部を「天海祐希の生い立ち」に移動しました。
目次
天海祐希の年収は4億3000万円?!
天海祐希のの2018年の年収
天海祐希さんの年収は、「女優の収入ランキング2018年」で5位に入っていました。
その額は、推定4億3000万円だそうです。
これは天海祐希さんの年収だと参考元に書いてありましたが、どうでしょう・・・。
天海祐希さんの年収は事務所から渡される「額」です。
この4億3000万円はギャラで計算をしているようなので、「事務所に入った額」の推定かと私は思いました。
ギャラが高額でも、その全部のギャラが天海祐希さんに入ることはないですね。
参考元:https://nensyu.site/archives/1624
それで、天海祐希さんが所属している「研音」のギャラ事情を調べてみました。
研音の場合は、「事務所6割」 「タレント4割」と云われていました。
※参考元:https://matome.naver.jp/odai/2152361239688315401
それを参考にしたら、天海祐希さんの推定年収が分かると思ったのです。
ザッとですが、2018年の天海祐希さんの年収は「約1億7000万円くらい」かと私は思いました。
そう思った私ですが、天海祐希さんクラスの女優さんにしては、少ない気もします。
天海祐希の2019年のギャラ
この時点では2019年がまだ終わっていないので、「年収」は分かりませんが、ギャラはどうでしょう?
「世界的大ヒットとなった『24』のリメーク版を2020年度に制作する予定だそうです。
その『24』リメーク版の天海祐希さんが出演するらしく、ギャラは3割増しの1話300万円とか・・・。
その『24』のリメーク版は、米国版と同じく1時間ずつの放送予定で、2クールの全24話で完結。
撮影が長くなるためと、社運を懸けたプロジェクトのために高額なギャラが提示されたとのことでした。
300万円が24回!!・・・おぉ~気が遠くなるような額です。
7200万円ってすごいですね!!
凄いと思いましたが、天海祐希さんですから!とも思ってしまいます。
※参考元:2019年4月の女性自身
こうなると、その他の出演料やCMのギャラが上がる可能性が大ですね!
天海祐希の2020年のギャラ
2020年の天海さんのギャラは以下の通り
ドラマの主演単価:200万円
CM年間契約料:3000万円
引用元:ニコニコニュース
コロナ渦でか、ドラマのギャラが100万円下がったようです。
この下がった額で、天海さんの2020年のご活躍を天海祐希WikipediaとCM bb-navを参考にして出して見ました。
ドラマは「トップナイフ」の1本で9話。
9話x200万円=1.800万円
映画は2本の「カイジ ファイナルゲーム」と※「老後の資金がありません!」ですが、映画1本のギャラが公表されていません。
※「老後の資金がありません!」はコロナ渦で2021年公開になりましたが、2020年9月公開予定で、作品が出来上がっていたことにより2020年にカウントしました。
CMは、「レノア」・「トランシーノ」の2本で、CMは”年間契約料”ですので、6000万円。
映画のギャラが公表されていないので、ここではドラマとCMの年間のギャラをお伝えいたします。
1.800万円+6000万円=5.400万円
CMとドラマだけで5.400万円!ですが、忘れてイケないのが事務所の取り分。
先にもお伝えしていますが、研音の場合は、「事務所6割」「タレント4割」ですので、天海さんの取り分は2,160万円。
これだけではないと思いますが、コロナ渦で天海さんは大きな仕事を入れなかったそうです。
一部参考元:天海祐希「浅草芸能大賞」記念トークフルバージョン
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