目次
板谷由夏の結婚後の家族
板谷由夏の結婚相手はスタイリストの古田ひろひこ
スタイリストの古田ひろひこのプロフィール
名前:古田浩彦(ふるたひろひこ)
生れ:1966年(56歳/2022年8月執筆時)
出身地:岐阜県美濃市
習い事:剛柔流空手3段(2022年3月時点)
習い事の場所:全日本空手道連盟剛柔会聖心館葉山道場
スタイリストの古田ひろひこの略歴
1991年:スタイリストとして独立
『POPEYE』『BOON』『SMARTMAX』『Begin』などのブランドで広告やタレントのスタイリングで活躍。。
この時に、芸能人のスタイリストとして、妻の板谷さんや藤木直人氏を担当していたようです。
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2000年:(有)チェルシーフィルムズを設立し、板谷由夏のファッションブランド「シンメ」の代表取締役にもなり、自身のブランドUNSEAKY(アンシーキー)も展開
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2007年:ウェブマガジン「CHELMUG」を創刊
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2009年:自著「台本 ヒロリーランド」を発行
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2010年:ショートフィルム「2DK」を制作公開
出演:野中隆光・渡辺真起子 ・黒田大輔
賞:調布映画祭 第14回ショートフィルム・コンペティション入賞 「第1回 全日本・周南フィルムコンペティション」優秀賞受賞
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2013年:ショートフィルム「low tea」を制作公開
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2014年:ショートフィルム「CLIENT:SERVER(クライアント:サーバー)」を制作公開
など7作以上も手掛けていてマルチにご活躍中。
参考元:古田ひろひこInstagram・fashionsnap.com2014年09月22日・fashion-collect・ほか
板谷由夏と古田ひろひこの出会いから結婚まで
9歳年上の夫・古田ひろひこ氏と板谷さんは、板谷さんがモデルデビューをした19歳時の1995年にスタイリストとしてついていたのが古田ひろひこ氏だったそうです。
当初は、恋愛対象ではなく「尊敬する男性」で、仕事上の関係を含め10年くらいは「友人関係」が続いていたとか。
板谷さんが24歳の時には、42歳の男性と交際していたそうですから、「友人関係」だった古田氏にはときめかなかったよう。
ですが、古田氏と友達だった頃に、古田氏から「子供が欲しいんだよね」とその言葉を聞いた時に、「自分が将来産む」と直感した板谷さんでした。
それから時が過ぎ2005年の秋に恋愛関係になったお二人は、1年半の交際を経て2007年2月22日に入籍。
この時の板谷さんは31歳で、古田ひろひこ氏は40歳でした。
古田氏からのプロポーズの言葉はなく、全然ロマンチックでない現実的な自然な流れで入籍になったとか。
結婚に憧れはなかった板谷さんでしたが、「出雲大社で挙式」することは憧れていて、両家の家族・親族のみで憧れの出雲大社で挙式ができたそうです。
板谷由夏の結婚エピソード
FRAU 2017.12.05のインタビューで、板谷さんは「私たちは、ちゃんと大恋愛をしていたけれど、長男を授かるまで、結婚という話は出ていなかった。私の妊娠がわかった時初めて結婚しようという話になったんです。私は、だから長男に呼ばれたとしか思えない。」と答えていますが、板谷さんが結婚したのは2007年2月。
以下でも紹介していますが、第一子・長男が誕生したのは2008年6月22日。
ん?おかしくないですか?計算が合わない。
「妊娠期間は10月10日(とつきとおか)って言われていますが、実際には「最終月経の初日から280日目(40週)を出産予定日として計算します。
ですから単純に10か月プラス10日の日付にはならず、むしろ9か月と少しくらい先の時期と考えてください。」と岩田病院のHPに記載されていました。
板谷さんが結婚したのは、2007年2月と板谷由夏Wikipediaにも記載されています。
第一子・長男が誕生したのが、2008年6月。
板谷さんの結婚から単純計算をすると、2007年2月+9ヶ月=2007年11月のあたりに長男誕生となりますし、妊娠が判明するのは2~3ヶ月なので、実際は7月か8月当たりかと。
また、長男誕生から逆算すると、2008年6月-9ヶ月=2007年9月当たりの受精となります。
板谷さんが「私の妊娠がわかった時初めて結婚しようという話になったんです」とインタビューで答えていますが、申し訳ございませんが、私の頭では説明することができませんでした( ɵ̷̥̥᷄﹏ɵ̷̥̥᷅ )
わからない・・・・どうしても解らないです。
板谷由夏の挙式のエピソード
その頃の板谷さんは、2007年に放送されたテレビドラマ「ホタルノヒカリ」の撮影中でした。
1日撮影が休みという日があり、その日に1人で出雲に飛んで、板谷さんと古田氏の衣裳を決め、日帰りしたそうです。
どうしても出雲大社で挙式をしたかった板谷さんの夢が、その後、2月24日に叶ったのでした。
参考元:OZmall・ORICON NEWS2007-02-26・古田ひろひこInstagram・FRAU 2017.12.05・PASONICA JPN・ほか
板谷由夏の結婚後
当時喫煙者だった板谷さんは、結婚を機に禁煙トレーニングをして煙草を止められたそうです。
庭で植物の世話をするのが夫婦共通の趣味なんだとか。
参考元:livedoorNEWS2015年6月30日・OZmall・PASONICA JPN・ほか
板谷由夏の子供は二人
板谷さんや夫・古田氏のインスタでは、子供のお顔等などを公表していないことから、当サイトでも紹介しないことを何卒ご理解くださいませ。
板谷由夏の子供
子供の七五三は鶴岡八幡宮で参っているようです。
板谷さんのご実家・福岡県には年に1回帰省している板谷さん。
2017年の子供の夏休み期間の1週間は、いとこの家で子供だけでお泊まりしたんだとか。
子供は学校は和光学園と噂されています。
板谷由夏の長男は2008年6月22日生れ
板谷さんが33歳の時の第一子で、父親の古田氏と同じところで空手を習っているようです。
長男が空手を始めたのは、2014年の6歳のころからだと思われます。
妊娠中の板谷さんはカレーパンにハマっていたとか。
長男の誕生日と板谷さんの誕生日は同じ。
思春期になった長男と板谷さんは大げんかすることもあるらしい。
板谷由夏の次男は2012年8月9日生れ
板谷さんが37歳の時の出産でしたが、FRAU 2018.01.09のインタビューでは38歳で産んでいると答えている板谷さんです。
次男は3180グラムで2012年8月9日に誕生したのでした。
次男も空手をしているとか。
次男のランドセルや洋服は、長男のお下がりが多いようです。
参考元:古田ひろひこInstagram・日経woman2017.11.02・FRAU 2018.01.09・ORICON NEWS2012-08-10・全日本空手道連盟剛柔会聖心館葉山道場・PASONICA JPN・スポニチ2008年6月24日・板谷由夏Instagram・ほか
板谷由夏の小さな家族
板谷由夏の小さな家族の空
画像のわんこちゃんは空ちゃんで、2019年6月17日に17歳で他界。
板谷さんの庭になると思われるトキワマンサクの根元に骨を埋葬したようです。
板谷由夏の小さな家族のメイ
画像のにゃんこはメイちゃん。
空ちゃんがメイちゃんを育ててくれたとか。
メイちゃんは自分のことをわんこだと思っていて、未だに砂でうんちやおしっこができないらしく、わんこのおしっこシートでしているそうです。
メイちゃんは、板谷さんが撮影現場で保護したにゃんこのうちの1匹で、その他の数匹は石田ゆり子さんが引き取ったんだって。
参考元:女子SAP!2022.03.08・板谷由夏Instagram・PASONICA JPN・ほか
板谷由夏の現在
板谷由夏の病気
板谷由夏さんを検索すると「病気」のキーワードが出て来ますが、現時点で病気になっていないようですので、始めにお伝えしますね。
板谷由夏の日常
板谷さんの日常のルーティンは、5時すぎに起床して自分時間を作っているそうです。
その日、その日で板谷さんがしたいことをしているんだとか。
板谷さんの暮らしは、家族が気持ちよく過ごせる毎日を考え実行しているとのこと。
ただ、ルールを作るとルールに縛られててんてこ舞いになってしまう板谷さんだそうで、ルールは作らないそうです。
今でこそ、少しだけ自分時間を持てるようになった板谷さんですが、30代は子育てや仕事で過ごしていて超多忙だったことから記憶がないとか。
結婚したての頃は、自分自身のために時間が使えないということに苦しんだ板谷さん。
ですが、次第に夫がいて、子供がいての自分の人生と思えるようになり、そう思えるようになってからは今まで以上に幸せを感じられるようになったそうです。
相手の意見は否定も肯定もせず、受け入れることで上手くいく。
今では、ストレスの芽はすぐに摘み、人生にルールは設けないようにして、過ごしているとのこと。
多忙な板谷家族は、夕食を家族で食べるのは難しいことが多いそうで、朝ご飯は全員で食べることを心がけているんだとか。
東京から離れた場所に自宅がある板谷夫婦。
仕事の時は、夫婦揃って車に乗って東京まで出勤することも多いそうで、運転はその時その時に運転出来る人がして行くそうですよ。
板谷さん曰く、結婚とは修行。
他人同士が日常生活を共にするって楽しいことばかりじゃないけど、互いに人間力を高め合えるような関係性を望んでいるんだとか。
参考元:ハルメク暮らし2019/11/07・日経woman2017.11.02・OZmall・毎日キレイ2020年08月01日・女性自身2018/08/31・ほか
板谷由夏がプロデュースするブランドはSINME
板谷さんが自らがプロデュースしたブランド「SINME(シンメ)」。
SINME(シンメ)の意味は「新芽」で、”人は、いくつになっても新しい芽を出せる”という希望をブランド名に託しているとのこと。
このシンメは、板谷さんの40代目前に立ち上げたようで、板谷さんは、子どもを産んでからずっと、何かしなければ! と悶々と悩んでいる最中に昔の自分を思い出したらしい。
昔の板谷さんが思い描いていたことは、「自分の好きなこと」=「服作りをしたい」でした。
それを思い出したことプラス、普遍的で何歳になっても着られるのはジーンズだと考え、板谷さんが39歳の時にジーンズブランド“SINME”が出来たそうです。
参考元:mi-mollet2019.7.25・ハルメク暮らし2019/11/07・FRAU 2018.01.09・日経woman2017.11.02・ほか
板谷由夏の住まい
板谷さんは、神奈川県三浦郡葉山町一色に住んでいるようです。
子育てに良い環境をという理由で、都心から離れ、自然がたくさんある場所に自宅を構えたとのこと。
洋館作りの家には、縁側があり、そして大きな庭があって、その大きな庭の一角に家庭菜園をしてご家族で育て楽しんでいる姿が、板谷さんのインスタでご覧頂けます。
板谷由夏の参拝している神社
板谷さんご家族は、お住まいの氏神様に参拝しているようで、その神社は、「森山神社」で正式名称は「森山社」だとか。
祭神として「奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)」を祀っていらっしゃるとのこと。
神奈川県三浦郡葉山町一色2165
>>森山社HPはこちらから
>>板谷由夏さんの住まいはこちらからご覧いただけます。
参考元:古田ひろひこInstagram・板谷由夏Instagram・PASONICA JPN・ほか
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