こんにちは!
今回は、日本人離れした美しさとかわいさを持っている橋本愛さんの生い立ちや母校について調べてみました。
そのほか、ご家族の方々のことなどもお伝えしています。
ご家族の画像も見て頂けるようにしていますので、最後までお付き合いくださいませ♪
目次
橋本愛の生い立ちや出身校
妄想をするのが好きだった橋本さんだそうですが、”ドッジボールのとき、『マトリックス』みたいに(ボールを)よけていました”と学生時代の黒歴史についてインタビューに答えていたそうです。
美しい橋本さんの以外な一面だと思いました(笑)
ここでは、橋本さんの生い立ちや母校などを紹介しています。
橋本愛の幼少期~小学時代

出典:橋本愛Instagram
幼い頃の橋本さんは、引っ込み思案な性格だったそうですが、小学生になると「うるさいくらいテンションが高い、クラスの中心人物」になっていたとか。


「自分が無敵の超能力者なる」妄想をしていたとか(笑)
かわいいわぁ~♡
橋本愛の中学時代
「皆さんこんにちは。橋本愛です。8月号では初めての一人表紙をさせていただくことになりました」#橋本愛#セブンティーン pic.twitter.com/TmATqxfzbP
— ✨橋本愛の言葉…。【ver.bot】✨ (@e97h0017_23) January 22, 2020
橋本愛の出身中学校は熊本市立藤園(とうえん)中学校
橋本愛さんの母校になる中学は熊本市立藤園中学校と云われています。
小学5年から始めたバトミントンを中学でもしていて、部活はバトミントン部。
橋本さんが中学1年生の時に、母親が「姉妹の中で一番顔が濃い」という理由で遊び半分で応募したソニー系の芸能事務所「ニューカム」が行ったオーディションでグランプリを獲得。
それがきっかけで芸能界入りした橋本さんですが、「ジブリとコナンだけ見ていた」とインタビューで答えた橋本さんで、それ以外のテレビや映画は観ていなく、芸能界の憧れはなったそうです。
橋本さんの中学2年の時には、「ミスセブンティーン」のグランプリに輝き、映画「Give and Go」で主演になり女優デビューも!
こんな輝かしい芸能界で活躍をしていた橋本さんですが、当時は芸能界の仕事が好きになれず、「いつでも辞めていい」と云う気持ちでいたが、映画「桐島、部活やめるってよ」に主演したことで、「芝居をやりたい」と思うようになったとのこと。

「勉強はできるほうだったので給料の高い会社に就職するんだろう」なって思っていたそうよ。

日傘を差して学校に通っていたとか・・・。
大変だったわねぇ~。
橋本愛の高校時代
乃木坂46伊藤寧々と橋本愛(同級生)の2ショット写真ワロタwww – http://t.co/qiRVdB9T1bhttp://t.co/h2rirz5Oby pic.twitter.com/wngbSRi4gY
— idol-port.com (@idolport) October 16, 2014
橋本愛の出高校は日出高校
橋本さんの母校となる高校は日の出高校(現在は目黒日本大学高等学校)で、執筆時の偏差値は51-61
橋本さんは、友達と離れることが嫌で、高校も熊本の高校に通いたいと思っていたそうですが、仕事が多忙なため、中学を卒業すると同時に上京したそう。
青春時代は仕事中心だったからか「キラキラした思い出はない」とその当時を振り返ってインタビューに答えていた橋本さんでした。

学校にいる時間よりも、撮影現場にいた時間の方がながかったとか。

その時代は、時間があると公園でギターを弾いていたそうね。
橋本愛の最終学歴は高卒
橋本さんは、現時点で大学に進学をされていないようですので、最終学歴は高卒になります。
橋本愛の家族
橋本さん自身は結婚願望があるそうで、30歳までには結婚したいとコメントをしていたとか。
そんな橋本さんのご家族はどのような方々なのかなどを調べてみました。
橋本愛ハーフ説のソース元は?
まだ中学生の時の橋本愛って今と全然違うよね pic.twitter.com/Lktt90vyqG
— しゅーん (@burunonen) April 9, 2013
「父親が日本人で母親がスペイン人」と云われている説と「父親がスペイン人で母親が日本人の説」・「両親どちらとも日本人の説」の3つの説がある橋本さんです。
ご両親のどちらかが本当にスペイン人なら、橋本さんのハーフ説は正しいことになります。
また、橋本さんの幼い頃の国籍がスペインだったとも云われています。

スペイン人説のソース元を探しましたが、現時点ではなかったのよ~。
橋本愛の実家
おめでとう高良くん。
元気かな?
幸せな日々を送ってね。
好き。#高良健吾 pic.twitter.com/j6S2cJgijN— mcr🥔🌱 (@m_suuu) November 11, 2020
橋本さんのご実家は、「熊本市中央区千葉城町」付近ではないかと云われていまして、俳優の高良健吾さんのご実家と高橋さんのご実家が近所で5分ぐらいの距離だという噂が発端かと。
そこから千葉城町付近ではないかと云うわさされるようになったようです。
橋本愛の家族構成
橋本さんのご家族は、父親・母親・姉・愛・妹の構成で5人家族になります。
橋本愛の家族
橋本愛の両親
橋本さんのご両親は、初々しいカップルのような仲良しだそうです。
橋本愛の父親
橋本さんのお父さんは単身赴任をされていて、ほとんど顔を合わせることがなかったとインタビューで明かしています。
橋本愛の母親
中学時代はバレーボールのエースアタッカーだそうで、全国大会に出たことがあるとか。
橋本さんの母親はスペイン人と一部で云われているようですが、現時点でのそのソース元はございませんでした。
橋本愛の姉妹
橋本姉妹に共通するのは、名前が一文字で、名前の頭に「あ」がつくことだそうです。
3姉妹の中で、反抗期がなかったのは橋本さんだけだと語っていました。
橋本愛の姉の名前は綾(あや)
お姉さんの綾さんが東京に来ると、一緒に過ごして、映画を見たりして一緒に過ごしているそうです。
「うちのおねさまはべっぴんなので自慢したい」と当時のインスタでお姉さんを紹介♪
姉の綾さんの画像はこちらから
橋本愛の妹の名前は晃(あき)
妹の晃さんの画像はこちらから

スペイン人と云われている橋本ママだけど、画像を拝見した限りではワタシが想像した感じと違っていたわ~。

橋本ママの画像はこちらから

橋本さんと橋本ママはそんなに似ていないと思ったけど、誰似なのかしらね?

橋本さんはパパ似?
橋本愛のプロフィールと経歴
橋本愛さんが演じる小梅は凌雲閣いわゆる浅草十二階の下で客を引いていた遊女。「十二階下」といえば私娼窟のことで、新吉原にも近く、そこより安く遊女が買える場所として知られていた。大河ドラマでここを描くのは正直踏み込んだなぁと思う。 #いだてん pic.twitter.com/xY55hZ9m0w
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 6, 2019
橋本愛さんがどのような方なのかを知って頂くため、簡単なプロフィールと経歴をお伝えしています。
橋本愛のプロフィール
橋本愛の本名:橋本愛:(はしもと あい)
生年月日:1996年1月12日
年齢:24歳(執筆時)
出身地:熊本県熊本市
身長:165㎝
特技:バトミントン・足相撲
配偶者:なし
所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
橋本愛の経歴
橋本愛の私服、マジかよ pic.twitter.com/2Bp5p6Cv16
— ユウ・ヤヨイ (@kwtymdayo) December 8, 2019
2008年:母が応募したニューカム「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー
↓
2009年:ファッション雑誌『Seventeen』のモデルに選ばれる
同年:映画『Give and Go』で映画デビューを果たす
↓
2012年:映画『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞の優秀新人俳優賞を受賞
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2013年:NHK朝ドラ『あまちゃん』で、のん(能年玲奈)演じるヒロイン・天野アキの親友・足立ユイ役でブレイク
現在もご活躍中
橋本愛「消えた」と云われる理由
NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で演技力が評価されたことにより、一気にブレイクしたため、仕事が増え心身共に疲れ切っていたとか。
それで、心身を休めるために仕事をセーブしたとことで、「消えた」と噂されるようになったようです。
恋愛歴
落合モトキ
落合モトキくんほんっっっっとすこ
アー pic.twitter.com/6cQ4CAq3D7— いぬ (@mstcmmts) November 13, 2020
本名:落合 扶樹(おちあい もとき)
生年月日:1990年7月11日
活動期間:1996年-
事務所:イトーカンパニー
双方の事務所は交際を否定
綾野剛
[フォトギャラリー]『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』綾野剛&北川景子インタビュー @doctordeath1113 https://t.co/Hpz79sNnUZ
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 12, 2020
生年月日:1982年1月26日
出生地:岐阜県
身長:180 cm
活動期間:2003年 –
事務所:トライストーン・エンタテイメン
双方の事務所は交際を否定

綾野さんとはお食事しただけなのに、強引に記事にしたような感じがしているわ~。
おわりに
今回は、橋本愛さんの生い立ちや母校を調べ、ご家族のことも知ることが出来ました。
ですが、橋本さんのハーフ説が不完全燃焼であることで、心がドカドカしている私です。
このことが分かり次第、ここで追記する予定でいます。
最後までお付き合いを頂きまして、ありがとうございます。
一部記事の参考元:cinematoday・雑誌「seventeen」・excitenews・ほか
この頃の橋本さんはよく妄想をしていたそうよ。