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高橋メアリージュンの病歴と現在
高橋メアリージュンの病歴1:潰瘍性大腸炎
なるべく言わないでおこうと思っていたのですが、異常に化粧室に行く頻度が多かったり、皆様にハッキリとしないままご心配をおかけしてしまっているのでご報告させて頂きます。先日、潰瘍性大腸炎と診断されました。少しでも早く治せるよう努めます。皆様ご理解の程よろしくお願い致しますm(__)m
引用元:https://twitter.com/Mjtaka1108
2013年10月に医師から難病に指定されている「潰瘍性大腸炎」の診断を受けた彼女。
この「潰瘍性大腸炎」は、大腸の粘膜に潰瘍などができる炎症性疾患で、下痢や血便があり、重症化すると体重は減り、発熱や貧血などを伴うんだとか。
2014年公開の映画『るろうに剣心 京都大火編 』と『同 伝説の最期編』の撮影中は最悪で点滴を打ったり、オムツをはいたりして頑張っていたそうです。
腹部だけでなく背中までの激しい痛みに襲われて何度もトイレに駆け込んだり、意識がもうろうとしたりと余りに酷くて、彼女の脳裏に「降板」の文字がよぎったこともあるとか。
2013年の夏、突然、血便が水分のように漏れてくるという症状に襲われたそうです。
その後は、次第に症状が悪化していき、食べることが出来ず、白湯さえも飲めなくなったとか。
1日のうちで突然トイレに行かなければならない状態になり、その回数は20回以上になるそうで、ドラマや映画の撮影時等の時には、大人用のオムツをして乗り切ったようです。
良かったね!
参考元:マイナビニュース・pasonica・タレント辞書・モデルプレス
高橋メアリージュンの病歴2:顔面麻痺
顔面麻痺になったことを2015年のブログで明かした彼女だそうです。
当時27歳の彼女は、通院して投薬治療を受けていたとのことです。
参考元:デイリー
高橋メアリージュンの病歴3:子宮頸がん
2018年1月22日発売の著書『Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』で、29歳の時に子宮頸癌を患ったことを告白した彼女。
2016年の秋に、体調に少しだけ異変を感じため、近所の婦人科へ診察に行ったそうです。
その時についでで「ひとつ安心の担保を手に入れよう」という気持ちで、子宮頸がん検査を受診したとか。
ご自身の誕生日の11月8日に医師から「検査の結果、がんが見つかりました」とその検査結果を告知されたとのこと。
同年、子宮頸がんの手術を受けた彼女でした。
高橋メアリージュンの現在
現時点での彼女は、元気でお仕事をされているようです。
そして、ご結婚もしていないようですよ♪
高橋メアリージュンの書籍
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2014年8月ごろには、病気になる前とほとんど変わらない状態まで回復したそうよ♪