テレビ朝日系のドラマ「半沢直樹」で演じた国土交通大臣・白井亜希子役がブレイクのきっかけとなった江口のりこさんですが、兵庫県出身で、2002年に公開された映画「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」でデビューしたのでした。
国籍はどこ?韓国?中国?と一時期検索されたこともあるようですが、結論から申しますと、江口のりこさんは日本人で、映画やドラマで韓国人や中国人の役をした際にあまりにも上手かったためそのように検索をされたのかと。
江口のりこさんと安藤サクラさんが似ていることから「双子」で検索される方のいらっしゃるようですが、赤の他人でドラマ「こうのとりのゆりかご」で共演されています。
実際に江口のりこさんは双子でして、そのこともしっかり以下でお伝えしていますので、最後までお付き合いくださればと思います。
※旧タイトルは「江口のりこの生い立ちと家族構成をまとめて紹介!出身校や学歴とエピソードも!」の記事を、2022年4月にリニューアルいたしました。
※この記事でお伝えしていることは2025年3月の加筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
目次
江口のりこの生い立ち

出典:「SUPERRICH 」Instagram
江口のりこの幼児期~小学時代
兵庫県明石市で生まれた江口さんですが、加古川市に住み小学生の時に姫路市へ引越しをしたそうです。
子供の頃は、お小遣いを貰えなかったとか。
江口のりこの布袋寅泰が好きだった中学時代
江口のりこの出身中学は姫路市立菅野中学校(旧:夢前町立菅野中学校)
中学での江口さんのあだ名は「とんとん」で、勉強は嫌いだった彼女が所属していた部活は陸上部。
そこで800メートル走をしていたそうです。
この頃の江口さんは、布袋寅泰さんの弟子になりたいと思うほど大好きだったとか♡
江口のりこのアルバイトをしていた中学卒業後
江口さんは高校には進学せずにうどん屋、カラオケ店、喫茶店などでアルバイトをしていたとか。
一番長く続いたバイトは「パチンコ屋」で2ヶ月半のお勤めで、反対に一番短かったバイトは「アイスクリーム店」で、一日で辞めたそうです。
江口のりこが高校に進学をしなかった訳
高校進学を希望しなかった江口さんは、勉強するのが大嫌い。
勉強が嫌いでも成績は良かったそうですが、彼女曰く、「勉強が面白いと思えなかった」とのこと。
そんな彼女は、高校の3年間を考えるだけで憂鬱になるくらい勉強が嫌いで面白くなかったみたい。
後、その時の江口家は経済的にも余裕がなくて、お小遣いを貰っていなかったことから中学を卒業して働けば、お金を得ることが出来て、自分の好きなことが出来ると思ったことも進学しなかった理由としてインタビューに答えていました。
もう一つの理由として、父親に似て続かないのかと。
お兄さんたちも中卒だったことから、高校に行かない宣言をしても親御さんは驚くことはなかったとか。
江口のりこの最終学歴
江口さんの最終学歴は中卒。
1:U-NEXTひとつで「観たい」を我慢しなくていい!
2:U-NEXTひとつで「きっと出会える」動画や書籍の好きな作品♡
3:U-NEXTのポイントは毎月もらえ「最新」も使える♪
4:U-NEXTの「お試しは安心を約束」無料トライアル期間中の解約月額料金は発生しない!
江口のりこの作品は<U-NEXT>で決まりだね!!
コメントを残す