目次
草笛光子の若い頃
草笛光子20代
1954年:SKDを退団する
↓
1956年:東宝の専属のなる
↓
1958年:冠番組を持つ(1958年-1960年音楽バラエティ番組「光子の窓」)
↓
1960年:芥川也寸志と結婚
↓
1962年:芥川也寸志と離婚
草笛光子30代
映画テレビを合わせて30本以上の作品に出演。
多忙を極めていたのではないでしょうか?
草笛光子40代
1976年の犬神梅子役を筆頭に『犬神家の一族』のシリーズ全てに出演し、NHKの連続テレビ小説や大河ドラマなどにも出演し、多彩な役を演じた。
草笛光子50代
テレビドラマでは石井ふく子プロデュース作品や橋田壽賀子脚本作品にたびたび起用される。
草笛光子60代
1999年にを紫綬褒章を受賞
上の草笛さんは、2002年に放送されたNHK大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」でなかこと大政所役で出演されていました。
草笛光子70代
テレビドラマの「結婚できない男」 で、主役に阿部寛の母親役の桑野育代で出演。
上の画像は、2010年に公開された映画「武士の家計簿」で、草笛さんはおばばさま役でご出演されていました。
草笛光子80代
84歳の草笛さんのスタイルブックが2018年3月に発売されました。
美しい草笛さんがたっぷりで女性の希望になったようです。
これからも草笛さんのキレイ伝説は続きます(。•ㅅ•。)♡
草笛光子のクローゼット
草笛光子の性格
自然体で生きている草笛さん。
そんな草笛さんは、なんでも思ったことはすぐストレートに言ってしまうとか。
それで、「あぁしまった」と思うこともあるけど、それが草笛さんの性格だからなかなか治らないらしいです。
ご自身で「そのまんま光子」と名前を変えた方がいいみたいだと言っていました。
ストレート何でも言うのだけど、陰でぐちゃぐちゃ言うのは大っ嫌いだそうで、美しくエレガントな草笛さんですが、性格は男前な性格なのかもしれませんね。
人間関係で「イヤ」と思った方とは、離れているそうです。
お互いその空気で判るのでは?っとインタビューに答えていて、人の好き嫌いは口には出さないともおっしゃっていました。
その訳は※1「いろんな方とお付き合いしなきゃならない仕事だから。」だそうです。
※2「女優という仕事は、多くの共演者やスタッフと関わる仕事でもある。人間関係は、やっぱり難しい」とも。
合わない方とは、離れていることが一番いいのかもしれませんね。
※1・※2引用元:https://www.shosetsu-maru.com/hon-no-mado/special/1
おわりに
今回は、大人気の草笛光子さんのことを、「草笛光子のプロフィールや経歴と若い頃を詳しく紹介!」と題しまして、順に紹介いたしました。
この記事で消化不良でしたら、
>>草笛光子の生い立ちや出身校は?実家や結婚後の家族も紹介!
もございますので是非(ㅅ´ ˘ `)♡
これかも草笛さんの益々のご活躍を楽しみにしています。
そして、最後までお付き合い頂いたことを感謝いたします。
いつも私で生きていく
草笛光子さんのキレイの秘訣が詰まった本ですよ♪
コメントを残す