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石坂浩二のガンと車椅子生活
若い頃に胃潰瘍で倒れたことがあることは「石坂浩二の生い立ち」でお伝えしましたが、ここでは別のケガや病気をお伝えしています。
石坂浩二が車椅子になったのは医療ミス
1985年に公開された映画「ビルマの竪琴」のロケ中にカレーパンを切ろうとし、誤って包丁を落としてしまったそうです。
左足の親指と人差し指の腱が断裂した状態なっていて手術を受けましたが、術後、約5年くらいは寒くなると痛んでいたのそうな。
病院でレントゲン撮影をした時に白いガーゼのような異物が同箇所に入っていることが判明したとか!
当時は車椅子や松葉杖を使うほど深刻な状態になっていたそうです。
因みに、この医療ミスは、手術した医師が認めていないんだって。
石坂浩二は痔だと思っていたが直腸癌だった
2001年から始まった石坂浩二の4代目水戸黄門でしたが、撮影終盤で大腸(直腸)ガンが見つかり番組を2年弱で降りることになったのでした。
時代劇は「”痔”代劇」と言われ、体のいろんな所を結ぶから血行が悪くなり痔になることが多いそうで、当時の石坂さんも下血があっても”痔”だと思っていたそうですが、ガンを患った義兄から検査を強く進められたことがあり検査をするとステージ3のガンを告知されたそうな。
当時の石坂さんの年齢は61歳で、術後の翌日から歩く練習し始め主治医が驚くほどの回復ぶりだったとか。
石坂浩二は脳梗塞になっていない
石坂さんの病気を調べていると「石坂浩二 脳梗塞」と出て来ますが、これは1969年に放送された大河ドラマ「天と地と」で上杉謙信役で出演し、脳梗塞の発作を起こして落馬するシーンがあったことで、「石坂浩二 脳梗塞」のキーワードが出てくるようです。
実際には脳梗塞になっていないようですよ。
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