目次
水谷果穂の生い立ち
水谷果穂のアイドルが好きだった幼児期～小学時代
お婆ちゃん子の水谷さんの小さい頃はアイドル好きで、特にミニモニ。が可愛くて大好きでだったとか。
小さい頃から歌うことも大好きで、リビングやお風呂に入っていても歌っているような子供だったそう。
その歌声は大きすぎて親から「うるさい」とか「ジャイアンみたい」と言われていたそうですよ(≧◡≦)
小学校のエピソード
高学年の頃、友達と大好きだったAKB48をマネしてグループを組んで歌っていたとのこと。
グループ名があって、そのグループ名は「BKA61」。
「BKA」は「バカ」で、「61」はメンバーが6人の「6」に「1」は、マネジャーという立ち位置で入った子で「6+1」で「61シックスワン」だったとか。
水谷果穂の高身長がコンプレックスだった中学時代
浜松市立入野中学校に進学した水谷さんはバレーボール部に入部したそうです。
高身長がコンプレックスになっている事を知った祖母は、それを知ってから「コンプレックスをプラスにできるにはどうしたらいいのか？」と考えたそうです。
そして、その考えた結果が「女優」だったとか。
孫の水谷さんには内緒で音が主催するオーディションに応募し、書類審査を通過し、面接の連絡が来た時に初めて彼女はそのことを知ったとのこと。
東京での面接は、質問されても満足に答えることが出来ず、審査のための演技もダメで「落ちた」と思っていた水谷さんでした。
オーディションに落ちたと思って家で泣いていたそうよ。
水谷果穂の芸能界デビューした高校時代
浜松湖東高等学校に進学した水谷さんは、ホームメイド部の入部を希望していましたが、スゴイ人気だったため抽選入部だったそうな。
落選した生徒は人気のない「物理化学部」・「書道部」・「天分部」に振り分けられたんだって。
水谷さんは物理科学部に所属しましたが、部活の説明会でべっこう飴を作っていて美味しいそうだったから入部したんだとか。
因みに、この部活は文化祭の時だけの活動していたそうですよ。
高校1年生の時に、芸能界デビューをした水谷さんですが、この高校から東京の高校に転校をすることをせず、浜松の高校で学業と芸能活動を両立されたようです。
月1度の演技レッスンや仕事は片道1時間半かけて新幹線で上京していたそうですよ。
レッスンに全てをかけていた水谷さんですが、レッスン前はお腹が痛くなり、事務所の近くのトイレに必ず寄るジンクスが・・・(⊙ꇴ⊙)
そのトイレで気持ちを整えてレッスンに励んでいたんだとか。
彼女の高校時代は、仕事と学業が半分半分くだいだったそうです。
ハードな生活をおくっていたのね。
東京⇔浜松の時間を入れたらもっとハードな高校時代になるわよねぇ～。
水谷果穂の学歴
水谷さんが高校を卒業されてから、現時点で大学に進学をされていないようですので、最終学歴は高卒になると思われます。
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部活はスーパードッジボール部に所属していたんだって。