こんにちは!
今回は、ずっと気になっていた女優の一人・伊藤沙莉さんの生い立ちや出身校とご家族について調べてみました。
画像とエピソードと合わせながらお伝えしています。
「伊藤沙莉」をお知りになりたいあなた様にピッタリかも♪です。
目次
伊藤沙莉の生い立ちと出身校
伊藤さんの幼少期からお伝えしようと予定していたのですが、伊藤さんがハーフであることに興味があった私で、そのことからお伝えすることにしました。
お付き合いくださいませ♪
伊藤沙莉は韓国人?
伊藤沙莉さんを検索すると「韓国」のワードが出て来たので調べてみました。
2014年に橋本萌花さんがTwitterで”韓国のハーフなのですね(´・_・`) おそろですね”と伊藤さんにつぶやいたところ、
”うっっっっっっっすらですよwww 韓国語話せないどころか 日本から出たこともありません”と伊藤さんがうっすら韓国の血が流れていることを明かしていました。
この他、彼女のインスタでわんちゃん小屋に韓国語を使っていたり、年越しの料理に辛そうな鍋料理を載せていたりなどなどで韓国のハーフと言われるようになったかもしれません。
伊藤さんはハーフと言っていなく、「うっっっっっっっすらですよ」と答えていることから、クオーターなのかもしれないと思った私ですが、彼女は日本生まれの日本育ちだそうです。
伊藤沙莉の幼児期
伊藤沙莉さん曰く、「幼稚園の時の私はとにかく手癖が悪かった。」とのこと。
幼少期の伊藤さんは悪いことをしているとはこれっぽちも思っていなかったそうです。
この時期はいろんな物を盗っていた彼女で、この窃盗癖を直してくれたのは伯母さんだとか。
伊藤沙莉さんは3歳の頃から「エイベックス・アーティストアカデミー・ジュニアボーカルダンスコース」というダンススクールに通っていたそういたそうですが、安室奈美恵さんを見て踊っている姿を見て、母親がそのダンススクールに入れてくれたそうです。
その当時モーニング娘。にもハマっていた伊藤さんでして、4歳の時にオーディションにエントリーしようとしたそうですが、対象年齢ではなく断念したとか。
伊藤さんのエッセイ「【さり】ではなく【さいり】です。」はなかなか読み応えがあるわよ♪
参考元:ddnavi・windy・文春オンライン・【さり】ではなく【さいり】です。
伊藤沙莉のエッセイ/【さり】ではなく【さいり】です。
伊藤沙莉の小学時代
伊藤沙莉の出身小学校:千葉市立みつわ台北小学校
小学校低学年くらいのときに、戦争の話を祖父にインタビューして書いた作文で『郵便局長賞』を獲得し、2003年には『ALL Japan Dance Contest』の東京予選、『サンリオダンスコンテスト』のキッズ部門で見事優勝した彼女でした!
伊藤沙莉の承認欲求が強かった小学時代
母子家庭だったため、お母さんと伊藤さん家族に協力してくれている伯母さんは、朝から晩まで働いたので、鍵っ子だった伊藤さん。
伊藤さん曰く、「認められたい」と思っていて、お母さんの愛を強く欲していたそうで、それを欲しさに無茶ぶりもしたとかしないとか。
伊藤沙莉芸能界入りしたきっかけ
通っていたダンススタジオでドラマ「14か月~妻が子供に還っていく~」オーディションの貼り紙を見て応募し見事に合格!
このオーディションがきっかけで、伊藤さんは芸能界に入り、2005年に放送された『女王の教室』でいじめっ子役でブレイクし、ご活躍をしていったのでした♪
伊藤沙莉の小学時代の声
小学3年生で初めて聞いたご自身の声に衝撃を受けた彼女。
「え? 私ってこんな声だったんだ!」と思ったとか。
ですが、伊藤さん声を家族も含めてお友達みんなが「面白いね、面白いね」って言ってくれることが、ご自身の声に対し喜びとか自信と思えるような感じだった小学時代だったそうです。
伊藤沙莉の仕事の初泣き
伊藤さんの小6くらいの時に、映画のオーディションに受かり、その映画の撮影が始まろうとしている時に映画自体がなくなってしまったそうです。
映画の仕事ができなくなったこと悔しくて、初めて仕事のことで家族の前で泣いてしまった彼女だったとか。
小6ぐらいから中学卒業までのあだ名が「売れない子役」。
ドラマ『女王の教室』を観た子から、「なんでいじめるんだ?」と責められていたんだって。
役者をしているといろいろとあるのねぇ~。
参考元:resumedia・windy・文春オンライン・buzzfeed
伊藤沙莉の中学時代
私も蘇我出身になってるよ違うのに😂
— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) July 1, 2017
伊藤沙莉の出身中学校:千葉市立みつわ台中学校
伊藤さんの母校になる中学校は、千葉市立みつわ台中学校だそうですが、一部では「蘇我中学校」と言われていますが、ご自身がTwitterで否定しています。
この時代の彼女は、学校の職場体験で保育園に行ったことで、保母さんにずっと憧れることになったそうです。
伊藤沙莉の中学時代の声
小学時代までは、ご自身の声に対して良い印象を持っていた彼女でしたが、中学に進学してから徐々に「何、この声?」と思うようになりコンプレックスになったとか。
この時代の通信簿に書かれていたことは、「落ち着きがない」だったそうです。
ほとんど毎回・・・(笑)
三者面談で担任が「一度すっとびでてったら最後、戻ってこない」とお母さんに言ったとかwww
元気ハツラツな伊藤さんだったのね~♪
想像できるからなんか不思議w
伊藤沙莉の高校時代
伊藤沙莉の出身高校:千葉県立若松高等学校
千葉県立若松高等学校・普通科に入学した伊藤さんのこの時代はオーディションに行っては落ちるを繰り返していたそうです。
伊藤さんの周りが進路を次々と決めていき、彼女は進学か俳優かを悩むようになったとか。
俳優の道を結局は選んだ彼女でしたが、俳優を決めたきっかけになったのは、2012年に公開された映画『悪の教典』のエンドロールで自分の名前を見て「これはやめられないな」と思ったそうです。
高校時代までの彼氏は2人で、「中2から高2」と「高2から19歳」なんだって。
恋愛は、一度付き合うと長く付き合う傾向な彼女ですが、本人曰く、「重めな恋愛」な伊藤さんだそうですよ。なんか以外・・・
参考元:resumedia・buzzfeed・nationaltcc
伊藤沙莉の学歴
現時点までの伊藤さんですが、大学に進学をしていないようですので、最終学歴は高卒になると思われます。
次からのページは、伊藤沙莉さんの「実家家族」について→「プロフィール・略歴・SNS」などを紹介しています♪
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伊藤沙莉さんのエッセイでおばさんのことを「伯母」さんと記載されていることから、彼女の母親より年上・・・お姉さんになるのね♪