南沙良の生い立ちと出身校や学歴は？大学は青学？エピソードや画像と一緒にまとめて紹介！

ここでは本名でご活躍をしている南沙良(みなみ さら)さんの生い立ちなどを「南沙良の生い立ちと出身校や学歴は？大学は青学？エピソードや画像と一緒にまとめて紹介！」と題しましてお伝えしています。

南沙良さんと言えばドラマ「ドラゴン桜」の早瀬さんが思い浮かびます。

早瀬さんを見た時に「可愛い！」と思ったので記憶に残っているのかと・・・では、参ります♪

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南沙良のプロフィールと略歴

出典：ニコラTV

南沙良のプロフィール

本名：南沙良

生年月日： 2002年6月11日

年齢：19歳（執筆時）

出身地：神奈川県(東京都世田谷区説もあり)

身長：160 cm

血液： A型

好きな食べ物：マカロン・タン塩

苦手な食べ物：きゅうりとトマト意外の野菜

好きな趣味：刺繍

尊敬している人：麻丘めぐみ・二階堂ふみ

職業：女優・モデル

活動期間：2014年 –

事務所：レプロエンターテインメント

南沙良の略歴

2014年：第18回ニコラモデルオーディションのグランプリを受賞しデビュー

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2017年：映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー

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2018年：映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画初主演を果たし、第43回報知映画新人賞・第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞・第61回ブルーリボン賞新人賞・第28回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞

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2019年：ニコラ卒業

その後は俳優でご活躍中

南沙良の生い立ちやエピソード

出典：Shota@JinmResult

南沙良の幼少期時代

幼稚園のころから何となく女優になりたいと思っていた南沙良さんは、本を読んだり、自分の手で何かを作ったりと一人でいることが好きだったようです。

長野県には何度か行ったことがあり、ショッピングモールに行ったり、ガラス細工で何かを作って楽しんでいたとか。

幼少期から泣き虫だったらしく、食事に野菜が出るよ泣いていたそうな。

今でも普段からよく泣いて「涙活」をして心をスッキリさせているとか。

南沙良の幼少期の強運エピソード

4歳の頃のこと。

鬼ごっこをしていた最中に転んでしまい、目に棒が突き刺さるという衝撃なご経験をされてようです。

1㎝のズレで失明にはならなかった強運の持ち主٩(ˊᗜˋ*)و

南沙良の小学時代

今日は、清水寺➡️建仁寺
➡️平安神宮➡️三十三間堂
訪ねてきました。
三十三間堂の
国宝　迦楼羅王（かるらおう）像
が吹いている笛は
龍笛で運指は大甲1だと思われます pic.twitter.com/ISd5Fj5zkI

— としやん (@toshiyan0603) May 3, 2019

南沙良の小学校のエピソード

南沙良さんが通った小学校は、受験をして合格したら入学できる小中高の一貫教育を行っているカトリック系のミッションスクールに進学したそうです。

小学生になってもインドア派で図書室で借りて本を読んだりして、当時に好んで読んでいたのは太宰治だったとか。

中でも「女生徒」がお好みだったみたい♪

南沙良の趣味エピソード

インドア派の南さんを母親は、京都や鎌倉のお寺に連れて行っていたそうで、それがきっかけで「仏像鑑賞」が趣味にランクインしたみたい。

南沙良さん曰く、「仏像ってかわいいんです。一体一体、顔が違うのも魅力的」とのことで、お気に入りは京都にある「三十三間堂の迦楼羅(かるら)王像」だとか。

「三十三間堂の迦楼羅王像」は一目惚れでかわいいと思ったそうな♡

もう一つの趣味は裁縫や刺繍で、母親が裁縫好きなことがあり、その影響を受けて洋服を使ったりするようになったんだとか。

最初に縫ったのはイニシャルは沙良の「S」だったんだって。

南沙良の初めてのバレンタイン

南さんが初めてバレンタインにチョコを渡したのは兄。

小2の時に母親と一緒に作ったチョコだったそうです。

渡された兄は喜んでホワイトデーにぬいぐるみのお返しをしてくれたそうな。

南沙良の孤独な小学時代

一人でいることを好んでいた南さんでしたが、芸能界入りをする前は「孤独だった」と当時のことを明かしていました。

小6の時にテイラー・スウィフトに憧れてギターにも挑戦したそうですよ。

南沙良の小学時代から大切な物

兄からもらったぬいぐるみの他に、クリスマスに母親からプレゼントされたベージュの革ブックカバー。

今でも使っているいるそうな。

南沙良の芸能界入りエピソード

幼い頃から「女優になりたい」と周りに言っていた南沙良さんで、その言葉は伯父の耳に届いたようです。

伯父が雑誌のオーディションを見つけてきてくれたことがきっかけで芸能界入りを果たす事に(｡˃ ᵕ ˂。)

当時小学6年だった南沙良さんは、2014年に開催された「第18回nicolaモデルオーディション」を受け、見事グランプリを受賞！！

同年10月号でニコラでモデルとしてデビューを果たし、ニコラの専属モデルになると同時に、新垣結衣さんが所属していた芸能事務所『レプロエンタテインメント』からスカウトをされ、芸能界入りも果たしたのでした(๑˃̵ᴗ˂̵)ｖ

小さい頃から、違うものになってみたいという気持ちが強かった南沙良さんは、インコになってみたくてインコを飼ったり、クラスの中心にいる子に憧れて、その子の髪型の真似してみたりなどなど「違う人になる」ことをしてきたようです。

彼女曰く、「”違う人になる”ことを仕事にしている女優さんってかっこいいなと思い、それがきっかけ」だと。

そして、夢が叶い、芝居をしてみるとやっぱり楽しかったんだとか。

南沙良の中学時代

出典：スーモ@da_221_su

ニコラのモデル活動の他に、2017年に公開された映画「幼子われらに生まれ」・レベッカのミュージックビデオ「恋に堕ちたら」でご活躍された南沙良さんの中学時代は、「南さん」と呼ばれていたそうで、学校で鬼ごっこをしたり、水道場の周りで友達とお喋りをしたりして時間を過ごしていたそうです。

部活は陸上部に一時期所属していたそうですが、体を動かすことが余り得意でない彼女は、元々絵を描くのがすきだったこともあり美術部に入ったとか。

南さんの中学生になるタイミングで観ていたのがドラマ「ドラゴン桜」で、昔から勉強が得意でなかった彼女は、”桜木先生”から勉強ができることの楽しさや、何かに挑戦することの難しさを教えてもらったとのこと。

この頃は、まさかご自身がそのドラマに出演するとは思っていなかった南さんでした。

南沙良の高校時代

出典：南沙良Instagram

南沙良の高校時代の芸能活動

2018年公開された映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演。

この映画での演技が評価され、第43回報知映画賞新人賞・第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞・第61回ブルーリボン賞新人賞・第28回日本映画批評家大賞新人女優賞（小森和子賞）を受賞したのでした。

江崎グリコポッキーのCMで初CM出演。

2019年放送されたテレビドラマ「ココア」に出演。

2019年４月１日発売号でニコラを卒業し、俳優一本で芸能活動をすることに。

南沙良のCMエピソード

キリン「午後の紅茶」のCMに採用された時に、母親は「母親に“おめでとう”じゃなく“たくさん飲めるね”」と私生活でも紅茶好きな南さんに言ったそうです。

このCMでは、小6の時にクリスマスプレゼントのアコースティックギターの演奏を披露し、JUJUの「やさしさで溢れるように」の弾き語りに挑戦した17歳の彼女でした。

YouTubeの「南沙良 cm 午後の紅茶 」で観ることができました♪

南沙良の青山学院大学はドラマの話し

南沙良さんについてサラッと検索すると「南沙良 大学」のキーワードが出て来ましたが、これは南さんが2021年に出演したドラマ「ドラゴン桜」第2シリーズで早瀬菜緒役をしており、東大は不合格になりましたが、青山学院大学経営学部に合格する役柄を演じていたから「南沙良 大学」と出るようです。

南沙良さんは、大学には進学をしていないようですので、キャンパスライフは現時点ではナシということになりますね。

しかし、ドランゴン桜の早瀬さんって可愛かったぁ～♪

南沙良の家族はどんな人？

ジャンプします♪

＞＞南沙良の家族のまとめ情報！父親はカメラマンで母親は南沙織ではなかった！兄エピソードも紹介！

南沙良の出身校は聖ドミニコ学園で学歴は？

出典：野葡萄（野苺）@hzs28

聖ドミニコ学園小学校入学

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聖ドミニコ学園中学校(内部進学)

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聖ドミニコ学院高等学校(内部進学)

現時点では、南沙良さんは大学に進学をしていないので、最終学歴は高卒になるようです。

※当サイトでは、過去に「聖ドミニコ学園中学校」から川崎市立麻生(あさお)中学校に転校しこの中学を卒業とお伝えし、高校は「目黒日本大学高等学校の普通科・通信制課程入学し卒業」とお伝えしていましたが、2022年4月のモデルプレスでのインタビューで「私立の小学校だったので、高校まで同じ学校だった」と明かしていることから上記のようにお伝えすることにしました。

南沙良の時系列

出典：南沙良Instagram

南沙良の16歳～17歳の頃

3日に1回は「涙活」をしていた彼女で、そんな彼女を知っている家族にスルーされていたんだとか。

こんも時代も独り時間が好きな南沙良さんだったそうで、趣味の他に休日に一人でプラネタリウムへ行ったりしていたそうな。

この頃にハマったのが80年代のアイドルで、中でも中森明菜さんが一番のお気に入り♪

当時の中森明菜さんのステッカーを自ら買いに行き、ケータイのカバーに入れ、肌身離さず持ち歩いているほど好きだったそうで、「ひとカラ」で歌っていたそうですよ♪

南沙良の18歳の頃

辻村深月さんの「盲目的な恋と友情」や朝井リョウさんの「正欲」などで、川端康成の「掌の小説」なども読んでいた南沙良さんでしたが、この頃にハマったのが少年ジャンプ+で連載中の『タコピーの原罪』とアニメなの『王様ランキング』だったとか。

「南沙良の生い立ちと出身校や学歴は？大学は青学？エピソードや画像と一緒にまとめて紹介！」と題しましてお伝えしましたが、今回はこれでおしまいです。

南さんの「時系列」は続ける予定でいます。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

この記事の参考元：Webザテレビジョン2019/08/23 ・Webザテレビジョン2019/01/03・modelpress2017.08.16・modelpress2019.01.10・modelpress2021.04.23・modelpress2022.12.26・スポニチ2019年1月21日・スポニチ2019年6月17日・スポニチ2019年11月28日・＠TVガイドWeb2022.03.01・livedoorニュース2022年4月1日・エンタメRBB2021年4月29日・デイリー2018.01.08・VOGUEGIRL2022.03.01・MONO TRENDY2021/3/5・東スポweb2019年1月21日・ほか