比嘉愛未の生い立ちや家族をまとめて紹介！出身校やエピソードと家族の画像も！

こんにちは！

今回は、沖縄出身で本名でご活躍されている比嘉愛未(ひがまなみ)さんの生い立ちや出身校と実家のご家族についてお伝えいたします。

現在はライジングプロダクション所属でモデルから女優へと転身された比嘉愛未さん。

比嘉さんのお名前を知らなくても、2007年に放送されたNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインのあの女優さんとか、ドラマシリーズや映画版もある『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命 -』のあの女優さんと言えば「あっ！」と思う方が多いのではないでしょうか？

では、綴って参りますね(๑•̀◡-)و.｡.:*

※この記事でお伝えしていることは執筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

比嘉愛未の生い立ちや出身校

出典：比嘉愛未Instagram

比嘉愛未の名前の由来

始めに比嘉愛未さんの「比嘉」の苗字ですが、この苗字は沖縄では多く、沖縄の名字は地名をそのまま名前にしたものが多いそう。

読みテレで分かりやすく説明されていて「太陽が昇るありがたい方角、「東（ひがし）」が「ひが」になり比嘉という地名を生み、人びとの名字になったのが背景だと言われている」と。

次に、名前の「愛未」ですが、「未来永劫、愛し愛される子に育ってほしい」という思いが込められているそうです。

比嘉愛未さん曰く、「沖縄と親の愛情を背負っている感じがします。」とのこと。

参考元：琉球新報style2018年05月25日

比嘉愛未の幼少期～小学時代

出典：比嘉愛未Instagram

沖縄県具志川市（現・うるま市）生れの比嘉愛未さんで、ちっちゃい頃から「サル」って呼ばれてたくらいの暴れん坊な女の子だったとか。

比嘉愛未の出身小学校はうるま市立具志川小学校

子供頃の比嘉さんは、短髪＆半ズボン姿で男子とサッカーやドッジボールをしたり、木に登ったりして遊んでいたそうが一人で遊んだり絵を描いたりするのも好きだったそうです。

夢は、映画「魔女の宅急便」に影響されてパン屋さん・ケーキ屋さんだったり、母親の仕事の関係から看護師などにも興味を持っていたとか。

比嘉愛未の小学時代のエピソード

比嘉さんが小学5年の時に合唱コンクールで「もののけ姫」を独唱したり、飼育委員でうさぎの担当していたそうです。

参考元：月刊旅色2022年・琉球新報style2018年05月25日・公開トーク番組「A-Studio」2012年放送・manami’s Dialy・沖縄ベンチャースタジオ 2006年5月16日・PASONICA JPN・ほか

比嘉愛未の中学時代

出典：manami’s Dialy

比嘉愛未の出身中学校は、うるま市立具志川東中学校

バレーボールに所属していた比嘉さん。

比嘉愛未の中学時代のエピソード

中学時代の比嘉さんは、友達と交換日記をしていたそうですが、その日記を母親に盗み読みをされたことで大げんかをし、その日は無断外泊をしたそうです。

車で探していた両親に翌日発見され家に戻ったとか。

比嘉愛未の芸能界入りのきっかけ

比嘉愛未さんが中3の時に、高校受験の為に塾に通ってたいたそうです。

バイトで学習塾の講師をしていたの湖浜潔(こはま きよ)さんとその塾で出会ったことが芸能界入りを果たすことになったみたい♪
比嘉さんの高校合格後に、湖浜潔さんから「モデルに興味ない!?」とお声掛けがあったとか。

その後に事務所「Dine and indy」を紹介してもらったそうですが、当時の比嘉さんは「私がモデルなんて」と思いつつも興味が湧いて、母親に相談したところ「学業優先にするならいいよ」と返事をもっらったそうです。

その頃は、湖浜潔さんと事務所「Dine and indy」の社長が知り合いだったそうで、モデルを中心に芸能活動をスタートすることになったの比嘉さんでした。

上の画像の向かって右の女性が、その時の講師の湖浜潔さんでキヨ先生って呼んでいたみたい♪

参考元：公開トーク番組「A-Studio」2012年放送・manami’s Dialy02005/12/15・スポニチ2018年6月27日・琉球新報style2018年05月25日・PASONICA JPN・ほか

比嘉愛未の高校時代

出典：manami’s Dialy2004年

比嘉愛未の出身高校は沖縄県立中部農林高等学校

比嘉さんの母校になる沖縄県立中部農林高等学校では、トリマーの資格を取るため熱帯資源科動物コースに進学して勉強をしていたそうです。

沖縄県立中部農林高等学校の熱帯資源科動物コースの偏差値は36。

比嘉さんが進学したこの高校では、普通の授業のほかに畑に行って農業したり、動物の世話をしたりする授業があったと比嘉さんのブログに書いてありました。

学園祭では、野菜やフルーツ売り場があったり、動物園とかがあり来客が多かったそうです。

比嘉愛未の高校時代のエピソード

水着で海に入る習慣がなかった比嘉さんは、制服を着たまま海に入り、濡れた制服は自然乾燥させて帰宅していたそうですꉂꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾・・てか水着を持っていなかったそうな。

真っ黒に日焼けしていた比嘉さんは、ご自身は色黒だと思っていたとか。

比嘉愛未の高校時代の決意

高校に進学した比嘉さんは、地元でモデルとして活動をスタートし、ポスターやCMなどでご活躍していたそうです。

高校2年には、東京の別の事務所に所属し、2005年公開の映画『ニライカナイからの手紙』の地元の女子高生役で女優デビューを果たしましたが、２行セリフが出ずに何度も撮り直しになったとか。

そんな悔しい思いをした比嘉さんは、「上京して女優になる」と強く思い、その思いを両親に話しますが、両親は猛反対され、比嘉さんが両親の前で土下座をしてやっと許可を得たそうです。

参考元：沖縄県立中部農林高等学校・manami’s Dialy・みんなの高校情報・スポニチ2018年6月27日・沖縄ベンチャースタジオ 2006年5月16日・PASONICA JPN・ほか

比嘉愛未の学歴

出典：manami’s Dialy

比嘉愛未さんは、大学に進学をしていないようですので、最終学歴は高卒になります。

沖縄県立中部農林高等学校を卒業した比嘉さんは、6月に上京し、本格的に活動を始めたようです。

比嘉さんの卒アルなかったけど、卒業時の比嘉さんが上の画像になります♪

参考元：デイリースポーツonline・manami’s Dialy

次のページは、比嘉愛未さんの実家のご家族について家族の画像と一緒にお伝えしています♪