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築城智(井手)の実家は長崎県大村市で4人家族!生い立ちやバレーの歩みのまとめ情報!

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はじめに、井手智'(いでさとし)選手はご結婚されたようで、築城智(ついきさとし)選手として現在ご活躍されていますのでここでは、築城選手とお呼びして紹介いたします。

実家のご家族は、両親・兄とご本人の構成の4人家族ですが、ご結婚後の家族構成については公開されていないようです。

甘いお顔立ちであることから、「ハーフ?」と思われる方も多いようですが、ハーフではないようですよ♡

それでは、サクサク参ります♪

この記事は、「井手智の出身校は?学生時代(高校・大学)のエピソードも気になる!」の当サイトの記事を2023年6月にタイトルを変更し、内容をリニューアルしてお届けしています。
この記事でお伝えしていることは執筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
また、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。




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築城(井手)智のプロフィールと学歴

築城(井手)智のプロフィール

生年月日1992年1月16日

年齢:31歳(2023年6月時点)

出身地 長崎県大村市

身長:174cm

体重:70kg

所属 :ベルリン・リサイクリング・バレーズ

ポジション:リベロ

指高:225cm

スパイク:305cm

ブロック:285cm

築城(井手)智の学歴

大村市立旭が丘小学校

大村市立大村中学校

長崎県立大村工業高等学校

東亜大学

築城(井手)智の生い立ちやバレーの歩み

小2の時に、「兄がバレーを始めて一緒に帰る人がいなくなったから」という理由で、築城選手は旭ヶ丘クラブでバレーを始めたのでした。

それがきっかけで、バレーの道に進むことになった築城選手。

長崎県立大村工業高校はバレーの名門校ということで、推薦ではなく受験をしてこの高校に進学したのでした。

高校合格が決まってからは、長崎県立大村工業高校に毎日通ってバレーの練習をしていたそうです。

築城選手の場合は、”入学前”の世間が春休み中の時から、バレーの練習に参加していたとか。

 

初めて井手選手がコートに現れた時は、当時の高校の監督・伊藤氏は驚いたでしょうね。

「ん?誰?」・・・( ー̀ωー́ ).。oஇ

「え?なんで来るの?」( ˘•ω•˘ ).。oஇ

「ん?入学式はまだだよね?」(・x・ ) oO (考え中…)

 

などなどいっぱいの「?」が伊藤監督の頭の中に浮かんでいたと思います(笑)

伊藤監督の人生初の出来事だったかも!ですね。

築城選手は高校に入学する前から、高校のバレーチームに参加した方で、当時の監督、伊藤孝浩氏では「お前のようなヤツは初めてだ」と言ったそうです。

亜細亜大学に進学をしてからは、2010年10月に開催されたアジアジュニア選手権代表選手に出場し、優勝に貢献しベストリベロ賞を受賞した築城選手。

そして、翌2011年8月に開催されたバレーボール男子ジュニア世界選手権にも出場されてご活躍したとのこと。

築城(井手)智のアスリート時代(2014-)

大学を卒業した築城選手は、東レ・アローズに所属し、レギュラーリベロとしてご活躍をされ手いました。

当時、仲良しの選手は古賀太一郎選手で、二人の仲ではボケが築城選手で、ツッコミが古賀選手という役割が決まっていたんだとか。

ですが、仲良しのこのお二人の性格は真逆だったそうで、築城選手は「超」が付くほど用意周到だそうで、遠征になると、何から何まで持って遠征先に行くのですが、賀選手は「超」が付くほど何も持って行かないタイプなんだとか。

築城選手は人一番練習もするそうですが、ご本人曰く、「心配性」とのこと。

因みに、古賀選手のことを築城選手が小学時代から知っていたそうです。

2014年4月に日本代表メンバーに登録され、ワールドリーグアルゼンチン大会に出場し国際シニア大会デビューを果たし、2017年にも日本代表に選出され、、ワールドグランドチャンピオンズカップではベストリベロに輝いた築城選手でした。

ですが、翌年の2018年、世界選手権に出場するも限られた出場となり、2019年、日本代表候補に選出されたものの出場はわずか数で、ワールドカップのメンバーには選ばれず。

そして、2020年になると代表には選出されなくなったのでした。

築城選手はこのままじゃダメだと思っていたのに、そのままで環境を変えず、いつも通りの1年を過ごし、そして、2020年の日本代表登録選手の中に井手の名前はなかったことで、「ここで動かなければ、このまま終わってしまうかもしれない」と危機感を抱いたことで海外行きを決意したんだとか。

決意した築城選手は、家族を説得した後、6年間所属していた東レアローズに海外でプレーする意思を伝え、退社。

2020年の2月から動きだしたのでした。

一番最初にドイツリーグのチームからオファーを受けるも、コロナ渦で契約直前に流れ、次にポルトガルリーグのチームからオファーを受けるもコロナ渦で流れたことで心中は不安でしたが、柳田将洋選手がプレーしていたドイツ1部ブンデスリーガ のユナイテッド・バレーズ・フランクフルトとその後契約が決まったのでした。

ブンデスリーガ のユナイテッド・バレーズ・フランクフルトの2020-21シーズンででリベロ1位を記録。

そして、2022年にはベルリン・リサイクリング・バレーズ移籍し、2023年、4年ぶりに日本代表に選出された築城選手でした。

築城智のアスリートの歩みのまとめ

東レ・アローズ (2014年-2020年)

ユナイテッド・バレーズ・フランクフルト(2020-2022年)

ベルリン・リサイクリング・バレーズ(2022年-)

 

築城選手の目標は、「もう一度代表に復帰してオリンピックに出場」ですが、目標の一つ「日本代表に復帰する」は叶ったので、後はオリンピックですね。

ご活躍が楽しみです♪

築城選手のバレー人生はまだまだですので、追記を予定しています。

お付き合いを頂きまして、ありがとうございました。

この記事の参考元:当サイト旧記事「井手智の出身校は?学生時代(高校・大学)のエピソードも気になる!」・人物名鑑・月バレ.com・ラブすぽ・ Number Web2020/08/31・VOLLEYBALL NEXt2020年8月12日・ほか

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こんにちは! あんびと申します。 犬が好きすぎて数頭のわんこを保護し、 ペット看護師の資格とペットセラピストの資格も取得して、 犬のために生きているような日々を過ごしているおばちゃんです。 こんな私ですが、よろしくお願いします。