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麻野堅斗の5人家族は全員高身長のバレー経験者!8歳から始めたバレーの歩みもまとめて紹介!

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麻野堅斗のバレーの歩み

麻野堅斗のバレーを始めた大宝小学校時代

大宝小学校に進学した麻野選手は、9学年上の兄が出場している春高を観に行った時に、「自分のその舞台に立ちたい」と思い、両親や姉もバレーをしていることから、大宝バレースポーツ少年団で小2からバレーを始めたそうです。

幼少期から体を動かすことが好きだったこともあって麻野選手にとってバレーを始めたのは自然な流れだったのかもしれません。

この頃の目標は「日本代表入り」だったとか。

小学校の入学当時の麻野選手の身長は147㎝で卒業時には178㎝と、幼少期から高身長だったようで、目立つから嫌だったそうです。

ランドセルを背負って学校に通っていたそうですが、ランドセルがものすごく小さくて体とランドセルがアンバランスだったようです。

麻野堅斗のバレーの為に大阪の名門に進学した昇陽中学校時代

滋賀県から大阪府にあるバレーの名門「昇陽中学校」に進学した麻野選手でした。

中2になるとスタメン入りし、全国大会で優勝を経験。

中学入学時の身長はまた伸びて183㎝に♪

卒業時には更に伸びて198㎝になっていたのでした(⊙⊙)ファッ!?

この中学時代でも訊かれる度に「将来は日本代表選手になりたい」と言っていたそうです。

麻野堅斗の最小年で代表の登録メンバーになった東山高等学校時代(2020-2023年)

高校は、高橋藍選手の母校・東山高校に進学した麻野選手。

この高校の監督は松永理生氏で、中央大学の監督時代に石川祐希選手・東山高校時代には高橋藍選手を育てたことで名監督と言われている監督。

その名監督の指導を受けることになった麻野選手でしたが、チームとしてはなかなか結果を出せなかったようです。

ですが、個人では素晴らしく輝いており、高3の17歳の春に日本代表の登録メンバーに選出され、国内の合宿に参加していました。

参加した麻野選手は、意識の高さを肌で感じられ、参加する前の自分ができていなかったことがはっきり見えたことが収穫だったとか。

麻野選手を選んだ日本代表のブラン監督は、彼のプレーをビデオでチェックしていて、今後の日本バレーボール界を担っていく存在と期待してメンバーにしたそうです。

麻生選手の憧れのMB選手は高橋健太郎選手で、代表チームに参加したときに、高橋健太郎選手のプレーを見てスピードとパワーに圧倒されたんだとか。

総体的に憧れているのは高橋藍選手なんだって♡

麻野堅斗の早稲田大学時代(スポーツ科2023年-)

大学に行くなら早稲田に行きたいと思っていた麻野選手は、シニアの合宿で早稲田卒の大塚達宣選手と一緒になり、「早稲田はいいよ」と言っていたこともあって、やっぱり行くなら早稲田と思っていた頃に、ちょうど早稲田からお声掛けがあり、即決断したそうです。

早稲田大学は、いろんな高校から優秀な選手たちが来るところとあって、レベルの高い環境でバレーボールができると思っていたことより、「行くなら早稲田」だったんだって。

大学に進学した麻野選手は、引き続き日本代表に選出されました。

今季の当初はB代表の候補の麻野選手でしたが、A代表のMBに負傷者が出たため麻野選手が呼ばれたそうです。

2023年6月1~2日に開催された親善試合のポーランド戦でA代表デビューを果たし、

2024年2月に石川祐希選手が所属するパワーバレー・ミラノの練習生となりトップレベルの選手たちと一緒経験を約1ヶ月体験し、同年3月31日に帰国したのでした。

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こんにちは! あんびと申します。 犬が好きすぎて数頭のわんこを保護し、 ペット看護師の資格とペットセラピストの資格も取得して、 犬のために生きているような日々を過ごしているおばちゃんです。 こんな私ですが、よろしくお願いします。