【末広涼子の生い立ちまとめ】戸塚区で誕生し川崎病で入院した幼少期～奇行が始まった大学までを紹介！

末広涼子のマンガが禁止だった小学時代

出典：GirlsChannel

広末涼子の出身小学校は高知市立追手前小学校

広末さんが卒業した小学校は、今は閉校している追手前小学校で、この小学校が閉校する時には広末さんがメッセージを送ったとか。

広末さんがこの小学校に通った6年間、学年にクラスがひとつしかったそうです。

因みに、高知市立追手前小学校があった住所は、”高知市追手筋2丁目1-1-12”です。

広末涼子の小学時代の遊びと禁止されていたこと

広末さんは、高知の海は波が高いことから、川で遊んでいたそうです。

禁止されていた頃は、マンガを読むことだそうで、本を読むうちに本好きになったとか。

広末涼子の小学生時代エピソード

小2からミニバスケを始めた広末さんですが、広末さんの父親も驚くくらい負けん気の強い子だったとか。

この時代広末さんは、テレビっ子で放送されるテレビ番組を覚えていたそうで、「歩くテレビ欄」と呼ばれていたそうです。

高知で放送されないドラマは、横浜にいる親戚にビデオで録画して送ってもらっていたほど。

そして、この親戚に「高校生になったらそちらでお世話になる」と言っていたとか。

また、10歳の時「20年後の自分から今の自分へ」と題して手紙を書く授業があり、広末さんが書いた手紙の内容は「いま女優をしていて、あなたの頃で言う宮沢りえさんより年上、浅野温子さんより若いぐらい。資生堂のＣＭをやっている」(原文そのまま)と書いたみたい♪

小5〜小6の頃は、私立中学校受験の為に学習塾に通っていた末広さんでしたが、不合格に・・・。

小6の頃は受験勉強の追込みで、平日の放課後や、土日の昼～夜は塾で勉強をしていたそうでが、志望校であった土佐女子の偏差値には成績が追いつかなかったそうです。

因みに、土佐女子中学校の偏差値は36（みんなの中学情報を参考・回覧2022年7月)