目次
菊地凛子のプロフィールや略歴とこぼれ話や名前の由来
CM出演やファッション広告モデルとしても活躍し、2007年からシャネルのクルーズコレクションの広告モデルを務めている菊地さんは、Rinbjöという名前で音楽活動もおこなっています。
菊地凛子のプロフィール
現在の本名:染谷 百合子(そめたにゆりこ)
旧姓:菊地 百合子(きくちゆりこ)
別名義:Rinbjö(りんびょう)
生年月日:1981年1月6日
年齢43歳(2024年9月時点)
出生地:神奈川県秦野市
身長:169 cm
特技:馬術、日本舞踊、手話
活動期間:1996年 – 現在
事務所:個人事務所や事務所に所属していないフリーランス
菊地凛子の略歴時系列
15歳:ラフォーレ原宿でスカウトされモデルの仕事をスタートさせる
売れるまでや売れていない頃は時給900円の居酒屋やアルバイトをしていた
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1999年公開:新藤兼人監督映画『生きたい』に本名の「菊地百合子」名義ででデビュー
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2004年5月:菊地凛子に改名
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2006年公開:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画『バベル』でブレイクし、国際派俳優になった
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2007年11月:シャネルのクルーズ・コレクション広告のモデルを務める
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2015年1月1日:結婚を発表
現在もご活躍中♬
菊地凛子のこぼれ話
菊地凛子の代表作映画『バベル』こぼれ話
映画「バベル」で華々しいハリウッドデビューを飾った当時25歳の菊地さん。
当時の菊地さんは「急にあんなにすごい人たちと並べられて、自分は何の準備もできてなくて、ある意味、つらい時期でもありましたね」と後にインタビューで明かしていました。
そして、あの頃はカオスの中にいて楽しんでいなかったそうな。
英語が得意の菊地さんのイメージがありますが、「英語は得意ではない」そうで、2年間英語の勉強をしてオーディションを受けていたそうです。
菊地凛子のビビったこぼれ話
ハリウッド作品から朝ドラ、大河ドラマなど数々の作品に出演してきて”THE俳優”の菊地さんですが、人生で一番ビビったことは、”ロバート・デ・ニーロ”さん。
彼から電話がかかってきて、食事の席に着いたことがあるそうな。
席に着くと「英語しゃべれる」?」→「しゃべれません」の会話のみで後は、会話がない食事で終わったとか。
菊地凛子の名前の由来
菊地凛子の芸名の名前の由来
本名の「菊地百合子」でご活躍されていましたが、2004年にスタイリストの北村道子さんのアドバイスで「菊地凛子」に改名したそうです。
「りんこ」の発音は海外の方々にも発音しやすいらしく、「凛子」に改名してから運が開けたとのこと。
菊地凛子の別名義・Rinbjö(リンビョウ)の名前の由来
菊地さんは、Rinbjo(リンビョウ)名義で、菊地成孔が主宰するレーベル・TABOOから12月17日に1stアルバム「戒厳令」をリリースしました。
菊地さん曰く、「菊地凛子という名前は女優のもので、本名の菊地百合子も自分のもので、Rinbjöは、それとは別に本気で音楽をやるためにつけた名前」とのこと。
地元でのあだ名が”淋病”だったという嘘か本当かわからないエピソードがRinbjöという名前の由来となった説と「淋しい猫」の由来説があるようです。
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