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草笛光子の結婚後の家族
草笛光子の結婚相手は芥川也寸志
1960年年3月19日に芥川也寸志氏と結婚した草笛光子さん。
草笛さんがSKDに在籍していた頃にラジオ番組の収録で出会ったのがきっかけだそうですが、当時の芥川氏には妻がおり、「離婚するから2年待ってほしい」と言われたそうです。
草笛さんがオペラ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」で主演を務めた1959年のこと、芥川氏の母親が楽屋きて結婚に対して草笛さんのやんわりと背中を押したようです。
芥川也寸志のプロフィール
生誕:1925年7月12日
死没:1989年1月31日(63歳没)
学歴 :東京音楽学校
ジャンル:近代音楽、映画音楽
職業:作曲家、指揮者
父親:芥川龍之介
引用元&参考元:芥川龍之介Wikipedia・芥川也寸志Wikipedia
草笛光子の離婚
1年9ヶ月・約2年で離婚した草笛さんと芥川氏。
離婚の原因は、芥川也寸志Wikipediaによると、草笛さんがが芥川氏の連れ子と不仲だったと記載されていました本当の原因は判っておりません。
前妻と離婚が成立して草笛さんとの婚約を発表する直前に、芥川氏をストーカーしていた女性が自殺する事件があったことも原因しているのか、草笛さん曰く、「幸せなハズなのに彼は、いつも 孤独を抱えていた」と。
何が離婚の原因なのかは分かりませんが、草笛さんがご結婚をした翌年、国外で東宝の映画を上映し、歌と踊りのショーをお見せする仕事を俳優の宝田明さんと一緒にしていたそうです。
約1ヶ月後、その仕事を終えて帰宅した草笛さんですが、結婚生活はギクシャク。
日々の暮らしに疲れ果ててしまった草笛さんは離婚することを選ぶことにしたようです。
草笛光子の子供
草笛さんと芥川氏の間にお子様はいらっしゃらないようです。
参考元:クイズトークバラエティ番組「ぴったんこカン・カン」2018年8月放送・草笛光子Wikipedia・芥川也寸志Wikipedia・PASONICA JPN・KINENOTE・myfavoritetopics・ameblo・日本経済新聞・ほか
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