原田龍二の青春時代の実家は竹ノ塚で6人暮らし！血の雨が降る生い立ちもまとめて紹介！

スカウトをされ芸能界入りをした原田龍二(はらだりゅうじ)さんは、俳優の他にYouTuberなどのご活躍されていますが、「本宮泰風」という芸名で、原田さんにソックリな弟も俳優でご活躍されているのをご存じですか？

そして、義妹にタレントの松本明子というゴージャスなご家族のようです。

青春時代はご兄弟で血の雨が降る祭りしていたそうで、その祭りではご兄弟で芸能界最強なんだとか。

個人では弟さんだそうです。

ケンカは「お祭り」と表現している原田龍二さんの生い立ちからお伝えいたします。

因みに、本名は平井 雅章氏で、弟は 平井 康之氏です。

原田龍二の生い立ち

ミニ平井兄弟かわいすぎませんか😂❤#原田龍二#本宮泰風 pic.twitter.com/R3L1lXvZ9C

— みー (@ryu_yasu26) October 25, 2019

原田龍二さんは、ご生誕から高校を卒業するまで足立区竹ノ塚に住んでいたそうです。

原田龍二の幼少期～刺激にドキドキした小学時代

原田さんの幼少期は、外で遊ぶのが好きで、近所の田んぼや池で遊んだり、神社の境内で野球や鬼ごっこをしたりして過ごしていたそうです。

当時の家は屋根は青色で、その屋根に上って周囲の風景を眺めながら読書をするのがお気に入りだったとか。

弟と一緒に行動していたもののケンカもしたそうですが、この頃は親によく殴られていたそうな。

この頃の習い事は習字で、大人になっても字を書く事が好きだそうです。

足立区立渕江第一小学校へ入学した原田さんが小2になると、剣道をするために渕一剣道会に所属し、役1.5㎞離れた西保木間小学校に水曜日と土曜日通っていたそうな。

剣道は、段を取るまでの小2～中2の7年間通っていたそうです。

冬は寒稽古があって素足で校庭を走っていたことが辛い経験として残っているそうですが、時代劇で剣道が役に立っているので、良い体験となったと今は思うようになったんだとか。

大学までエスカレーターで進学できる私立の中学校に進学するために、小4の時に進学塾の入塾テストを受けて合格した原田さん。

開成・慶応を目指す最上位クラスで勉強していた原田さんでしたが、友達に「塾に行く時間だから」と言って塾に通うことに段々抵抗を感じる様になったことから、自分の意志で断念したそうです。

中学を進学するにあたって“中学受験を失敗した”と思われるのが嫌だったことから、隣の台東区の公立中学校に通っていたそうです。

塾の思い出で、鶯谷のキャバレー街を抜けなければならない塾の行き帰りは、その刺激にドキドキしていたんだって。

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出典：相棒X

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