目次
西田有志のアスリートの歩み
西田有志のジェイテクトSTINGS(2018-2021年)時代
2018年4月:高校卒業後に正式にジェイテクトSTINGSに入団&日本男子代表に選出されました。
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2019年10月:ワールドカップで西田選手の強さが公になり、ベストサーバー賞を獲得。
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2020年2月:ジェイテクトSTINGSのV1初優勝に貢献し、最高殊勲選手賞、得点王、サーブ賞、ベスト6を受賞した西田選手でした。
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2021年5月:ファン向けに有観客で行われた紅白戦に紅組と出場していた西田選手は、第1セット序盤で、ブロック際の着地に失敗し転倒し、足首を負傷してしまいました。
苦悶の表情でコートを去り、病院へと運ばれた西田選手の診察結果は「右足首捻挫」。
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20021年6月:東京オリンピック代表に内定し、東京オリンピックに出場⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾
14歳からの夢とうとう叶った西田選手でした。
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2021年8月:イタリアセリエA、ヴィボ・ヴァレンツィアへの移籍を発表。
複数のチームからお声がけをされていた西田選手でしたが、ヴィボ・ヴァレンツィアへの移籍が決めてとなったのは「オポジットの1番手として迎えたい」と言ってくれたからだそうです。
石川選手にいろんな相談をして多くのアドバイスを受けていた西田選手でしたが、まずは「イタリア語は覚えたほうがいい」と言うことだったので、ジェイテクトの通訳がイタリア語も話せることから、バレー用語に関して取り急ぎで覚えたんだって。
2018年に日本代表に初召集されてから「海外のリーグでプレーしてみたい」と思っていた西田選手の思いがまた叶いました٩(๑>∀<๑)۶
西田有志のイタリア-ヴィボ・ヴァレンツィア(2021-2022年)時代
2021年9月にイタリアへ出発しましたが、全てが初めてだったからか、「無事にイタリアに着くのか」と言う不安があったそうな。
コロナ渦だったこともあり、ワクチン接種を受けていればPCR検査必要がなかったのが、いきなりルール変更があり渡航前に陰性証明書が必要になったそうで、あやうく渡航日が変わるかもしれなくなったとか。
そんなこんな事があり実家のご家族と話しをする時間もなく、出発となり、当日は疲れていたそうです。
イタリアのチームとのコミュニケーションも心配していた西田選手でしたが、それは杞憂で終わったようで、チームが歓迎会を開いてくれ、西田選手を受け入れてくれたそうです。
イタリア到着から約一週間は、ネット回線が繋がらないことから寂しい思いをしていたそうですが、セリエAで活躍をしている石川祐希選手と話す機会を得て、いろんな調味料の買って来てもらったようです。
イタリアでは外食もしていたようですが、良質なタンパク質を摂取することを第一にした栄養を考えて自炊していそうですよ。
現地の美容院で「カットあるある」があるそうで、初めて行った美容院では”角刈り”にされたそうな。
石川選手もお初のカットの時は”角刈り”だったそうで、それはイタリアでの”日本人あるある”なのかもしれないそうです。
日本とイタリアの練習の違いを感じだ西田選手でして、それは大きな違いだったと。
イタリアは練習の中身が濃く、ボールを使っての練習が1時間半くらいしかなかったそうな。
イタリアへは遊びに行ったのではなかった為、ストイックな日々を過ごしていたからか「面白くない生活」だったそう。
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