【美村里江の生い立ちまとめ】埼玉県深谷市の実家や初婚と再婚から現在の家族も紹介！

美村里江の初婚

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Armenian Dances Part I – シエナ・ウインド・オーケストラ/金聖響 (Reed! Reed!! Reed!!!) pic.twitter.com/Iqxrt6P1z3

— ogalyn (@ogalyn) February 12, 2023

美村里江の初婚の家族構成

美村里江さんと初婚相手の構成の二人家族で、子供はいません。

美村里江の初婚相手は金聖響(きむせいきょう)

美村さんが初婚で選んだ相手は、美村さんより14歳年上で在日韓国人3世の指揮者・金聖響氏でした。

お二人は、2005年公開の映画『この胸いっぱいの愛を』で共演したことがきっかけで出会い、2006年5月には熱愛報道がされていたほどアツアツでした。

美村さんは元々金聖響氏のファンだったそうで、彼女が共演後の猛アタックをしたと云われています。

2006年11月15日入籍しましたが、2年後の2008年には別居状態になり、更にその2年後の2010年10月に離婚。

人気指揮者の金聖響氏は、結婚当初から家を空けることが多かったとか。

当時のことを芸能関係者は「ミムラさんはふたりの時間をつくれないことに不満を抱くようになり、ケンカが絶えなくなったそうです」と本当かウソか分りませんがそう証言していたそうです。

すれ違い生活が原因と云われていますが、金銭問題もあったと噂されていることもお伝えいたします。

それは、2014年12月、詐欺行為などを行っていると11日発売の週刊誌『週刊文春』が報じたことが全てなのかと。

金氏は大のギャンブル好きで借金が約2億円ほどあり、コンサートを見に来ていたファンの一般女性らをはじめ、俳優の織田裕二さん、大泉洋さんら数名の著名人にもお金を借りていたそうで、美村さんも4000万円出したようです。

その借金プラス、楽団に所属するプロ・アマ問わず共演する複数の女性に手を出して、関係を持った際にその場面を盗撮し、それをネタにお金をゆする行為もしていたんだとか。

離婚後の金さんは、2013年にバイオリニストの松井利世子さんと再婚し、翌年の2015年に長男が誕生したと云われています。

美村里江は韓国人？！

美村さんの韓国人説は、初婚相手の金聖響氏が在日韓国人だったため、彼女もそうなのではないかと思われ検索されたのでしょう。

ですが、美村さんは日本人だそうですよ。

韓国人だと云う誤解を解きたくて、非公開だった本名を公開したの理由も合ったかもしれませんね。