原田龍二の血の雨が降る”祭り”を始めた高校時代
聖学院高等学校・普通科へ進学した原田さんでした。
その高校は、プロテスタントの男子校で、校内にはパンク頭の軽音部員がゾロゾロいたそうです。
その光景をみて「自由に生きても良いんだ」=「ヤンチャに生きても良いんだ」と思うようになり、高2になると渋谷、原宿・西麻布でケンカを祭りと称して”自由”な日々を過ごしていたんだとか。
族に言うと不良だったそうで、タバコ、ディスコ、バイク、外泊は当たり前の暴走族の一歩手前だったんだとか。
弱者のイジメはしなかったものの、常に護身用のナイフを持ち歩いて、激しいケンカ三昧だったよそうな。
今でも当時のケンカで顔を切られた傷跡2ヵ所が残っているんだとか。
そんな荒ぶる高校時代に唯一心を許したのが国語教師の安田晴彦先生だったそうですよ。
この時代に空手を一年間していたそうで、恋愛は夏休みの間だけ日本に帰国していた女の子と遠距離恋愛をしていたんだとか。
同じクラスに年齢が上の人が数人いたこの高校はエスタレータ式で大学に進学できたそうで、そのまま進学した原田さんでした。
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