永露元稀の生い立ちやバレーの歩みは？韓国とのハーフ？家族構成や彼女歴もまとめて紹介！

ウルフドッグス名古屋に所属しながら2022年6月にプロバレーボール選手としてご活躍している永露元稀選手は、現時点で結婚はされていないし、2023年の時点では彼女もいないんだとか。

高身長のイケメンですが、「ハーフ」と検索されているようで、韓国ｘ日本のハーフと一部で思われているようですが、「永露」の苗字は全国で560件ほどしかない珍しい苗字だそうです。

苗字から考察すると日本人の可能生が高いかと思われます。

ご実家は福岡県春日市で、兄弟は3人の5人家族だそうです。

ここまでサクッと永露元稀選手を紹介しましたが、以下はどこから見てもかっこいい永露元稀選手の生い立ちやバレーの歩みをお伝えいたします。

この記事でお伝えしていることは執筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
また、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。

永露元稀のプロフィール

出典：永露元稀Instagram

生年月日：1996年6月8日

年齢：27歳(2024年4月時点)

出身地：福岡県春日市

家族構成：父・母・兄・弟

身長：192cm

体重：80kg

血液型：A

学歴：春日北小→春日北中 →東福岡高 →東海大

永露元稀の華麗なる？彼女歴

中学～高校時代は6人、大学時代は1人で社会人になってからは2人とお付き合いをしていたそうです。

永露選手が26歳だった時点で9人の元カノがいらっしゃったようです。

永露元稀の生い立ちやバレーの歩み

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なんと今年はもうひとつ対談が実現👀💕
2015年春高バレー優勝校・東福岡高校出身の谷口渉選手、永露元稀選手が登場！
東福岡時代の思い出や、高校から大学にかけての心境の変化についてなど、こちらも内容盛りだくさん✨
今年の年バレもお楽しみに！#年バレ2018 pic.twitter.com/uKJAvw9cPh

— 年刊バレーボール編集部2023 (@nenkan_volley) November 18, 2018

小4の時に同学年のいとこの誘いでバレーボールを始めた永露選手。

いとこが所属するバレーチームは筑前町にある三輪ジュニアで、自宅から片道1時間かけて通ったそうです。

小学時代の練習は大変厳しかったんだとか。

地元の春日北中に進学するとバレーボール部に所属するも、競技経験の少ないコーチと部員だったそうで、永露選手は「一人で拾って、一人で打つ」を練習し、中3の冬に筑前地区大会で3位に入賞。

ほかには、福岡県大会に出場した永露選手の活動が凄く「全国都道府県対抗中学バレーボール大会」の福岡県選抜メンバーにも選ばれ、チームは3位入賞！

永露選手は「オリンピック有望選手」として表彰されたとのこと。

バレー強豪校である東福岡高(体育学部)に進学した永露選手は、高1の6月からレギュラー入りをし、高2の時には全国総体ベスト8、春高バレーで3位、高3の時には全国総体・春高バレー・国体の全国大会3冠を達成したのでした。

この時代はMBでご活躍をされていたそうですが、高校時代から藤元聡一監督の指導の元セッターの練習を始めていたとのこと。

高校時代の永露選手は、自宅から駅まで親に送ってもらっていたそうで、その車中でも試合の映像を観て研究していたんだとか。

バレーボールの名門校で強豪校の東海大に進学した永露選手は、ミドルブロッカーからセッターに転向されたそうで、大学3年の時から正セッターとして試合に出場しました。

この時代、U-23の日本代表に選出されていて、大学4年の時にはキャプテンとしてもご活躍していたそうです。

そして、豊田合成トレフェルサ(現在はウルフドッグス名古屋)の内定選手になり、2022年6月からルフドッグズ名古屋とプロ契約を結び、プロバレーボーラーとしてご活躍されています。

そして、2024年5月10日にウルフドックズを退団し、同年6月5日に大阪ブルテオン(旧パナソニックパンサーズ)に加入されました。

サクサクッと「永露元稀の生い立ちやバレーの歩みは？韓国とのハーフ？家族構成や彼女歴もまとめて紹介！」と題して永露元稀選手のことをお伝えしました。

最後までお付き合いいただきましてありがとうとうございます。

この記事の参考元：永露 元稀 EIRO MOTOKI・毎日新聞夕刊2013年07月26日・月バレ.com【月刊バレーボール】・ｘ・ほか