ここでは、2017年にゼクシィ10代目CMガールとして出演した佐久間由衣さんの生い立ちや家族について紹介しています。
神奈川県出身の1995年3月10日生まれの佐久間由衣さんは、2013年 ViVi 専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、2014年公開された映画『人狼ゲーム ビーストサイド』で女優デビューを果たしました。
その後、2017年の放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」に出演したことで注目を浴び、先にもお伝えしましたが、“ブレイクの登竜門”とも言われているゼクシィにCMガールに選ばれ出演。
本名で活躍されている佐久間由衣さんについての簡単な紹介はこれまでにして、以下では詳しく紹介していますので、是非、最後までお付き合いくださればと思い願っております(๓´͈ ˘ `͈๓)
※この記事でお伝えしていることは執筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
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目次
佐久間由衣の生い立ちや出身校
上の画像は佐久間さんの幼少期で、男性は父親のようです。
口元は母親似かも♪
佐久間さんの↑顔ぉで癒やされるꉂꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾ かわぁいいぃ~♪
佐久間由衣の幼少期~小学時代
子供の頃から瞬きの回数が多い佐久間さんが憧れた職業は漫画家だったとか。
漫画家にはならなかった佐久間さんですが、子供の頃からずっと変らないことがあって、それはカレーlove♡
今日カレーだよ」と言われたら、「やったー!」と嬉しさ爆発していたみたいです。
毎日でも毎食でも食べられるくらいずっと、今でもカレーlove♡の佐久間さん。
幼少期の佐久間さんは、幼稚園通いではなく、保育園に通っていたそうです。
佐久間由衣の幼少期のエピソード
ダンゴムシにハマった幼い頃の佐久間さん。
ダンゴムシを捕まえるのに必死で、帰宅が遅くなり、それプラス沢山のダンゴムシをスカートに抱え込んで”お持ち帰り”をした為、かなり怒られたんだとか。
佐久間由衣の小学時代のキャラ
小学生の頃の佐久間さんは、『エンタの神様』などお笑い番組に夢中になっていたそうで、芸人になりたいと真剣に思っていたんだとか。
芸人のギャグのモノマネをしてはクラスメートを笑わせていて、特に憧れたのがネプチューン堀内健氏とオードリー春日俊彰氏だったそうです。
この頃の佐久間さんは、怖い物知らずの内弁慶だったそうです。
佐久間由衣のヘアスタイル
今でもショートヘアーで美しい佐久間さんですが、ショートヘアーは小2からずっと続けているヘアスタイルだそうです。
もう鉄板ですね。
佐久間由衣の読書
一部では、「小学時代から文学を愛している佐久間さん」と言われているようですが、初めて読んだ”活字書籍”は18歳の時だそうです。
子供の頃は読書が好きではなかったとインタビューで明かしていた佐久間さんですが、一番最初の“言葉との出合い”は祖母の家の本棚にあった金子みすゞの詩集『私と小鳥と鈴と』だと明かしていたことから、「小学時代から文学を愛している佐久間さん」と言われるようになったのではないかと思いました。
実際、家族に読書を勧められていた佐久間さんでしたが、ほとんど手にとることがなかったとか。
参考元:anew –マガジンハウス2019年6月17日・CREA2022.1.8・CREA2022.1.8・girlswalker2015年11月7日・エンタメRBB 2021年9月6日・GINGER2022.05.29・GINGER2020.12.10・GINGER2022.05.29・佐久間由衣の妹インスタ・ほか
佐久間由衣の中学時代
佐久間由衣の出身中学は横須賀市立大矢部中学校
佐久間由衣の中学時代の部活
バスケットボール部に所属し、主力選手として活躍していたという情報がありますが、「中学時代の3年間は駅伝部に所属し、毎日20㎞走っていた」と佐久間さんがインタビューで答えていましたこともお伝えしておきますね。
佐久間由衣の中学時代のエピソードと思い出
中学生の頃は本当にひょうきん者で常に人を笑わせるのが楽しいと思っていた佐久間さんで、芸人を目指していた時期があったとのこと。
佐久間さんの中学時代は、写真を”写ルンです”で撮るのが好きだたみたいで、カメラの袋を開けたときの匂いが大好きだったとか。
また、撮った写真のできが分からないことも楽しいようです。
この時代の思い出は、祖父に浅草につれて行ってもらって、初めて”どぜう”を食べたこと♪
参考元:W online・週間女性PRIME 2017/11/21・エンタメRBB 2021年6月13日・walkerplus2017年11月7日・an・anNEWS2019年2月24日・Resumedia
佐久間由衣の高校時代
佐久間由衣の出身高校は神奈川県立金沢総合高校
佐久間さんは、神奈川県立金沢総合高校の総合学科へ進学したようです。
中学時代の佐久間さんは部活をやりきった思いがあったため、高校時代はバイトやカラオケを楽しむギャル学生に転身したそうな。
髪の毛を金髪に染めた佐久間さんのことを世間は”金総(金沢総合高校)1の美女”と言っていたとか。
高校時代に撮ったプリクラでは、明るめの茶色って感じの髪の毛の色に見えますね。
色々と髪の毛の色をチェンジしていたのかもしれません。
高校生の時から飲食店などでアルバイトを始めた佐久間さん。
ギャルになっても「働かざる者食うべからず」と両親から教えられたことをしっかり守っていたようです。
佐久間由衣の高校時代のキャラ変
高校時代でギャルを楽しんでいた17歳までの佐久間さんは、18歳の時にギャルから普通の高校生にキャラ変したようです。
そのけっかけは、18歳のときに映画を見てから読んだ、太宰治の『パンドラの匣』でした。
太宰治の世界観に共感した佐久間さんは、『パンドラの匣』を読破した後は、すっかり太宰治にハマってしまったそうです。
そして、『正義と微笑』で、“人間は、十六歳と二十歳までの間にその人格がつくられる”の言葉で、雷に打たれたような衝撃を受けた佐久間さんだったとか。
当時の佐久間さんは「あと2年しかない」と本気で焦ってしまったようで、その後にギャルを卒業したようです。
参考元:GINGER2022.05.29・GINGER2020.12.10・Resumedia・woman.excite2019年12月17日・ほか
佐久間由衣の学歴
佐久間さんは、現時点で大学等に進学していないことから、最終学歴は高卒。
佐久間由衣の高校卒業後
引越し屋とか肉体労働をのアルバイトをして溜めたお金で、高校を卒業と同時に※2週間~1ヶ月の間、アメリカに留学したそうです。
そのタイミングで、事務所も退所するつもりでしたが、「雑誌の専属モデルオーディションを受けてみない?」と言われてダメ元でオーディションを受けた後に渡米したとか。
アメリカの留学は、佐久間さんが両親に相談をしないで、ご自身で学校を調べ手続きをしそうですよ。
※アメリカ留学の滞在期間について「2週間」と「1ヶ月」と記載されていたため、当サイトでは「2週間~1ヶ月の間」と表現をしました。
佐久間由衣の留学先
佐久間さんが留学した場所は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ウエストチェスター郡グリーンバーグにあるタリータウン(Tarrytown, New York)との情報がありました。
佐久間由衣の帰国後
2013年にViViの専属モデルオーディションを受けた佐久間さんでしたが、4158名の応募者の中からグランプリに輝くことに!!
米国にいた佐久間さんは携帯を紛失したため、連絡が取れない状態で大騒ぎになったんだとか。
ですが、家族には携帯を紛失した旨を伝えてあった為、一時的な騒ぎで済んだみたい。
帰国した数年後には、ゲットした雑誌のモデルの仕事をこなしていく日々で、芝居をしたい気持ちが強くなって、ViViを卒業し女優に転身したのでした。
「英語力ある」とか「英語が上手い」と言われていた佐久間さんですが、留学していたことを知ったら納得ですね(。•̀ᴗ-)✧
VIVIのオーディションに合格しなかった場合には、海外永住を考えていたことも明かしていたようです。
参考元:ViVi2017.03.23・woman.excite2019年12月17日・smartFLASH2018.11.03・Drama&Movie2017-05-31 ・iza2022/1/25・・Resumedia・東京すくすく2022/02/21・ほか
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