神保悟志の若い頃は国家資格持ちの昼ドラの帝王だった！遠藤憲一や高倉健との関係や縁などまとめて紹介！

神保悟志と高倉健の縁

俳優・神保悟志駆け出し時代の支えは高倉健さんのホメ言葉 – 日刊ゲンダイ http://t.co/pNXjg7YLbn pic.twitter.com/QSZieukAur

— 安座間美優　ファッションチェック (@isnjqv625mmgzmy) June 26, 2015

神保さんが正式にデビューしたのが1992年にTBSで放送された「父の鎮魂歌-海軍主計大尉小泉信吉」で、その翌年の1993年に日本で公開された映画「ミスター・ベースボール」が高倉健さんとご縁だったようです。

この映画で高倉健さんは中日の監督「内山」の役で出演されていて、神保さんは一野球選手の役だったことから、現場では個人的にはお話しをしたことがなかったのに高倉健さんから神保さん宛に手紙が届いたんだとか。

天にも昇る気分になりながら、手紙を読ん後に「役者としてやっていけるかもしれない」と思う様になったそうです。

自力で道を切り開いてきた神保さんにとって高倉健さんからの手紙は、神保さんが俳優業を続ける為の自信を与えてくれとのこと。

高倉健のプロフィール

本名：小田剛一(おだたけいち)

生年月日：1931年2月16日

没年月日：2014年11月10日(83歳没)

出生地：福岡県中間市

死没地：東京都

身長：180 cm

血液型：B型(A型とも言われている)

職業：俳優・歌手

活動期間：1955年 – 2014年

高倉健の略歴

1931年2月16日に裕福な家で生れる
↓
明治大卒業後、第２期ニューフェイスとして東映に入り採用から1か月半で主役デビューと芸名「高倉健」が決定
↓
東映の任侠映画シリーズでスターになる
↓
1970年以降は、「八甲田山」「幸福の黄色いハンカチ」などの大作に多数出演し数々の賞を受賞すると平行して日本映画界に欠くことのできない大スターに。
↓
2014年11月10日悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去

神保悟志さんの「若い頃」はこれで一旦おしまいにします。

ここまでお付き合いをいただき、ありがとうございます。

この記事の参考元：旧記事「神保悟志の若い頃は？独身時代の苦労＆罪悪感エピソード＆学歴と遠藤憲一との関係も紹介！」・・・・・・・・・・・・・・日刊ゲンダイDIGITAL2015/05/25・日刊ゲンダイDIGITAL2015/02/01・父の鎮魂歌-海軍主計大尉小泉信吉Wikipedia・ハロー！デンタルトーク・ほか

CMナシで楽しめるU-NEXTは推し！！