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石川祐希のバレーボールのあゆみや年収は?大学卒業後から現在までのエピソードも紹介!

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相変わらずかっこいい石川祐希(いしかわゆうき)選手が、大学を卒業されてからのバレーボーラーとしてのあゆみをここではお伝えしています。

努力を惜しむことなく、イタリアで契約してプレーを向上させているその姿に勇気をもらえるような気がします。

大学時代に踏み出した海外でのプレー。

その一歩からプロへの道が始まったんですね。

そんな石川祐希選手を「石川祐希のバレーボールのあゆみや年収は?大学卒業後から現在までのエピソードを紹介!」と題しまして紹介していきます。

分らないのが、石川祐希選手が2014年日本代表以降の背番号はずっと「14」なのですが、意味があるのでしょうかね・・・?

2023年10月にパリ五輪行きの切符を手にしました♪

石川祐希選手のバレー人生は続くので、随時追記予定でいます。

旧タイトルは「石川祐希の小学・中学・高校・大学時代は?恩師の画像を交えて紹介!」の記事を、2023年4月にリニューアルしましたが、この記事でお伝えしていることは執筆時のものであり、現在では異なる場合がありますのであらかじめご了承の上、お読みくださいませ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
また、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。

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石川祐希のプロフィールと年俸や年収

出典:公益財団法人日本バレーボール協会@JVA_Volleyball

名前:石川 祐希(いしかわ ゆうき)

生年月日: 1995年12月11日

年齢:27歳(2023年4月時点)

血液型:AB型

出身地: 愛知県岡崎市

身長:192cm

体重:84㎏

血液型:AB

利き手:右

ポジション:アウトサイドヒッター

最高到達点: スパイク 351cm

いびき:地鳴りのような大きないびきを往復でかくそうで、全日本バレーボール選手の間では有名な話。

高校時代の影武者:ファンが多くて、影武者を用意したことがある噂があったが、それは本当の話でした。
テレビで石川選手がそう答えていました。

好き有名人:能年玲奈・有村架純・堀北真希

好きなタイプ:お嬢様のような感じの人

結婚:27歳くらい(と過去に仰っていましたが・・・)

その他では、石川選手は、整理整頓は当たり前なキレイ好きだそうです。
洋服をたたむのもきっちりとたたみ、ユニフォームは自分の名前が上に来るようにたたむそうですよ!

石川祐希の年俸は推定3千万円~4千万円で年収は推定7千万円

2018年のテレビ番組で、プロとして活躍してる石川祐希選手が、
「トップのトップの選手だと(年俸)1億くらいは貰ってる」と言って、そのトップ選手に比べると自身の年俸は「2、3合目じゃないですか」と苦笑いしていたそうです。

トップクラスの選手で年収800万円~1000万円程度といわれているそうですが、2018年に石川選手が「(1億)2、3合目じゃないですか」と答えていることから大体の年収が想像できますね!

ですが、この話は2018年のことですので、現在はもっとあるかと思います。

プロ契約を交わしているバレーボール選手は、日本には数名しかいないそうです。

契約した企業のチームで、一年を通してバレーボールに専念することができるので、有名になればCMや雑誌、テレビなどの副収入も得ることができるそうですよ!

2020年のSportivaの記事では、イタリアのセリエAでも、最高レベルの選手の年俸は約1億円だそうで、セリエA1でプレーしていることから、知名度は十分あるということを考えると3-4合目くらいの選手になっているのでは?とYahoo!知恵袋でアンサーされていました。

この他、イタリアでの収入が5000万円で、日本での収入が2000万円と仰っているアンサーもいらっしゃいました。

2021年9月に受けたインタビューでは、「イタリア人の選手よりも年俸とか多くもらっている」と明かしていました石川選手。

CMやその他の副収入などを考えると1億円以上の年収になると想像出来ますが、公表されていないのでなんともお伝え出来ないのがもどかしい・・・。

石川祐希の大学卒業後の進路のコメントとあゆみ

大学を卒業した石川選手が選んだ進路は、Vリーグの所属ではなく、海外でのプロのバレーボーラーでした。

石川祐希の大学卒業後の進路のコメント

以下は、石川選手の母校になる中央大学バレーボール部公式サイトの動画のコメント全文を紹介しています。

こんにちは、石川祐希です。

皆さまにご報告がございます。

これまで卒業後の進路について報告ができておりませんでしたが、中央大学を卒業後、プロのバレーボール選手として競技を続けていくことを決めました。

これまでの中央大学在学の4年間、松永監督をはじめ、スタッフの皆さま、OB、後援会の皆さま、たくさんの方からのご支援をいただき、また大切な仲間とともに充実した大学生活を送ることができました。

これからはプロとしての自覚と責任、覚悟を持って、新たな世界へ挑戦していきたいと思います。

バレーボールから学んだ感謝の気持ちを絶やすことなく、たくさんの方々から応援していただける選手になれるよう、努力し続けていきます。

そして、私たちの学年は卒業してしまいますが、後輩たちは私たち以上の活躍をしてくれると信じています。

引き続き中央大学バレーボール部の応援をよろしくお願いいたします。私もOBとして後輩たちを応援しています。

引用元:中央大学バレーボール部公式サイト 2018年3月5日の動画oり

石川祐希の大学卒業後のあゆみ

2018年-2019年:エマ・ヴィラズ・シエナ

2019年-2020年:パッラヴォーロ・パドヴァ

2020年-:パワーバレー・ミラノ

石川祐希の2018年-2019年イタリア・シエナでのあゆみ

出典:VAAM 公式アカウント@vaam_official

石川祐希がシエナを選んだ理由

大学卒業後、日本のチームに所属せずに海外でプレーする道を選んだ石川選手。

プロの道を進むに至っていくつか理由がある中の一つに、「日本の企業に入った場合は海外に行かせてもらえても、長くても2~3年が限界」と考えると、海外を拠点にプレーを望んでいた石川選手は、イタリアでプロの道を選んだとのこと。

そんな石川選手が契約したイタリアのチームは、当時イタリア1部リーグ・セリエAに昇格したばかりのシエナでした。

当時のシエナは、その前年にセリエA2からA1に昇格し、A1残留に向けて積極的に選手を補強している最中だったようです。

そんな中、ラティーナでプレーしていた石川選手が目に止まったよう。

2シーズン所属したラティーナからもオファーはあったそうですが、石川選手は「新しい環境でいろんな経験をしたい」という思いと「自分がしっかり出場できる場所から徐々にステップアップしたい」という思いからシエナと契約を結んだんだとか。

石川選手はシーズン全試合にスターティングメンバーとして出場し活躍をしましたが、シエナのチームは勝利が得られず下位という成績でした。

石川祐希のシエナ生活では自炊とウィンクを習得

イタリアには3度目の石川選手ですが、イタリア語での指示が結構理解できるようになったことで、プレーがしやすくなったとか。

石川選手から発するときの言葉は、ある程度は伝えられるようになったそうですが、まだ詰まる場面もあったそうです。

買い物は休日に行く石川選手ですが、イタリアでも有名人になってしまっているようで、声を掛けられることが多かったとのこと。

ほとんど外食だった石川選手の野菜の摂取が少なく栄養が偏っていたようで、2018年から栄養士の指導を受けたのをきっかけに自炊をするようになったのでした。
栄養士にも習ったことでより簡単にできるようになった石川選手。

1日の摂取カロリーの目安は5000キロカロリーで、肉、野菜、デザートとご飯のバランスの取れた食事。
苦手だったコーヒーを飲めるようになり、ちょっと大人になった石川選手のようです。

イタリアでの自宅は、練習所から車で15分のところにあるマンションに住んでいて、家具付きの1LDKの部屋に必要最低限の物だけを置いて生活をしていたようです。

イタリアの女性は情熱的らしく、石川選手は女性に慣れていないこともあり、困っていたそうな。

そして、ウインクをされることが多かったため、「ウインク返し」や「ウインクでの挨拶」を始めた石川選手でしたが、それが癖になっていて帰国してもウインクをしちゃっていたとか♡

シエナ生活で、石川選手は自炊とウィンクを習得したもよう♪

石川祐希の2019年-2020年パッラヴォーロ・パドヴァでのあゆみ

出典:yuki_ishikawa_officia/Instagram

2019年10月17日、契約した次のチームと合流するために渡伊した石川選手。

世界最高峰かつ、結果を残さなければ来年の居場所がなくなるというシビアな世界で、プロ2年目となりチームの中心選手の一人として活躍する次の場所はパドヴァ。

セリエAに絞っていた石川選手の元に3分の2くらいのチームからオファーが来ていたのですが、当時のご自身の実力を考えてパドヴァを選んだとのこと。

シーズンを通して高いパフォーマンスを発揮し、イタリア100試合目となるゲームでMVPを獲得。

24歳の石川選手は、パドヴァでパフォーマンスが落ちないプレーヤーになり、ひとつ先のプレー、相手のプレーを読んで動くプレーヤーに成長したのでした。

 

合わせて読んでネ

くまこちゃん
次のページは、石川祐希選手の2020年からのご活躍について紹介しています♪

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こんにちは! あんびと申します。 犬が好きすぎて数頭のわんこを保護し、 ペット看護師の資格とペットセラピストの資格も取得して、 犬のために生きているような日々を過ごしているおばちゃんです。 こんな私ですが、よろしくお願いします。